Windows 10 October 2018 Updateへのアップデート顛末

 RS5版と言われるWindows10 October 2018 Updateが,日本時間10月3日にリリースされました。前回のApril 2018 Updateのドタバタ騒ぎはなく,10月に入ってすぐ公開という,かなり余裕の見られたアップデートとなりました。
 と,思ったのですが,アップデート作業後,ドキュメントフォルダの内容が環境により消失していまうトラブルが起き,すぐに配信停止,11月半ばになるまで配信が再開されることはありませんでした。

 日本時間で11月14日,ようやく配信を再開。しかし,リリース当初の勢いに比べると,配信にかなり慎重な姿勢になっているようで,12月に入ってもWindows UpdateでなかなかRS5版が表示されない,という事態になっているようです。
 ただ先日,大型アップデートを円滑に導入するための修正プログラムと言われる(マイクロソフトから正式な発表がないのでなんともいえない)KB4023057が降りてきたので,ようやくRS5版へのアップデートが多くのマシンで進んでいくのかも知れません。

 例によりまして,我が家にあるマシンのアップデート顛末を順次公開していこうと思うのですが,RS5版リリース当初にいきなり2台のアップデートが終了したかと思いきや,この調子では我が家にあるすべてのWindows10マシンにRS5版を適用するのは,かなりの時間がかかりそうな感じを受けます。

 なお,"RS"という名前のつくアップデートはこれで最後となり,次回1903(予定)版からは"19H1"というような名前のつけ方をするのだそうです。

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2018年9月29日 (土)

どこのトヨタの販売店でもすべてのトヨタの車種が購入できるようになると…

 レクサスを除いて4系列あるトヨタの販売店が,2025年までにどこのトヨタの販売店でもすべてのトヨタの車種が購入できることになるのだそうです。
 かつては日産・ホンダ・マツダ・三菱と,トヨタに見習って複数の販売チャンネルを持ち,形は同じだがフロントマスクなど微妙にデザインを変えた双子車・三つ子車が数多くリリースされていたものでしたが,いまやそのような販売体制をとれるメーカーはトヨタだけ。そのトヨタが,とうとう双子車・三つ子車戦略をやめるというのです。

 改めてトヨタの各車種について,販売店を調べてみました。Tはトヨタ店,Pはトヨペット店,Cはカローラ店,Nはネッツ店,4は全系列で売られているという意味です。素人調査ですので間違いがあると思います。

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2018年9月24日 (月)

三菱自動車の「軽」を振り返る(6)

 そういえばまだ続いていたこの連載。管理者多忙に付き年1回の掲載になってしまうかも知れませんが,引き続きよろしくお願いいたします。

 古くさい3ボックスセダンだった初代ミニカから一転し,テールゲートを持つ2ボックスのユーティリティに富むポディデザインを持った2代目ミニカが登場したのは,昭和44年夏のことでした。ということは,2代目ミニカの仕込みを始めたのは昭和40年頃であるはずであり,その年の暮れに同じく2ボックスのファストバックセダン(当初はテールゲートはなかった)であるコルト800が,前年に合併してひとつとなった三菱重工の水島自動車製作所からリリースされた頃でした。

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2018年8月15日 (水)

Cドライブが圧迫されたら"Extreme Tuning Utility"を疑え!

 転勤に伴い自由に使える時間が少なくなったため,ASRock Z170 PRO4Sマザーを使った自作6号機(Core i7 6700K/4.00GHz)はウイークエンドにしか使わないようになってしまいました。
 それなのに最近,SSDで,全体が250GBほどあるはずのCドライブの空き容量が数十GBまで減っているのに気がつきました。システムとプログラムファイルだけしか入れないようにしているはずなのに,異常な減り方をしています。

 まずは定番の「田マーク」→「設定」→「システム」→「ストレージ」の「ローカルストレージ」に表示されたCドライブをクリックすると,「システムと予約済み」のところが140GBも消費していました。さらにその「システムと予約済み」をクリックして内訳を見ると,そのほとんどが「システムファイル」で使われていて,「これらがないとPCは動作しません。」とつれない説明を表示してくれます。

 そこでエクスプローラからCドライブを右クリックして「プロパティ」を出し,「ディスクのクリーンアップ」,もちろん「システムファイルのクリーンアップ」も含めてかけてみるのですが,数GB単位で不要ファイルを削除してくれるものの,思ったほど空き容量は増えません。その他フリーの削除ツールも使ってみたのですが,いま一つうまくいかないようです。

 これはSSDを倍容量に交換するか,それならいっそM.2に移行するか,しかし費用と発熱が心配で,子ども2人を県外の大学に行かしている身からすると,それはできれば最後の手段にしたい。

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2018年8月11日 (土)

32ビットOSはなくなるの?←まだなくならないようです

 Windows 10 RS5版のInsider Previewで,Slowリングにようやく17692版が公開されたので,Insider Preview専用マシンと化している富士通FMV-B8240(Core Solo U1400/1.2GHz)に,Windows Update経由でインストールを試みたものの,悉く失敗するのでありました。
 具体的には,Windows Updateをかけると,Insider Previewのダウンロード準備,次いで実際のダウンロード,そしてインストールへと進み,再起動を要求された後,インストール作業の続きが行われるのですが,実際に再起動がかかった後,Windowsが"田"マークを表示したまま止まってしまうため,やむなく強制電源断をすると,元のバージョンに戻ってしまいインストールが失敗する,という状況です。

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2018年5月20日 (日)

ついに500000アクセス達成!

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 気がついたら50万アクセスを達成しておりました。

 皆様のご愛顧に感謝しております。

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2018年3月21日 (水)

Windows10 April 2018 Updateへのアップデート顛末(改題しました)

 なかなか正式名称が発表されなかったWindows10のRS4版。名前が"Spring Creators Update"とも予想されたのですが,製品候補版がBSOD問題に見舞われる中,どうしても4月に出すぞという意気込みからか,ここのサイトによると,"April 2018 Update"という名称に決まり,4月30日にようやく公開されました。
 いずれにしても,

・RS3版(2017/10)…Fall Creators Update→2017年5月に名称発表(約5カ月前)
・RS2版(2017/04)…Creators Update→2016年10月に名称発表(約6カ月前)
・RS1版(2016/08)…Anniversary Update→2016年3月に名称発表(約5カ月前)

のように,前版から4カ月でアップデートされたTH2版こと"November Update"を除き,これまで約半年前には,次版の正式名称を公開していたものでしたが,これほどまでに正式名称の公開が遅れたのは,ちょっと珍しい状況でした。

 開発終盤のBSOD問題の影響が大きく,ドタバタ感も垣間見られた状況の中,本記事では,前回Fall Creators Updateに続き,そのアップデート顛末をお届けします。
 またまた逐次更新方式でいきますので,次に訪れたときは内容の追加訂正があると思います。ご了承ください。

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2018年3月 3日 (土)

「OASYSの父」亡くなる…

 富士通のワードプロセッサを開発した神田泰典さんが,さる2月7日に亡くなられ,ご葬儀が2月15日に執り行われたとのことでした。79歳でした。

 富士通では,当初は汎用機の設計をされていたそうですが,日本で使うコンピュータは日本語が扱えなければならない,というところから,"JEF"と呼ばれる日本語処理拡張機構を開発,さらにそれと並行して,日本語ワードプロセッサ・OASYSを開発し,その中で日本語のかな文字をキーボード上に出現度を考慮しながら配置し,さらに「親指と他の指の2指なら同時に打鍵できる」という発見により「親指シフトキーボード」を開発されたのでした。

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2018年2月11日 (日)

中島平太郎さん亡くなる

 最近知ったのですが,「CDの父」と言われる中島平太郎さんが,昨年12月に亡くなられていたのだそうです。享年96歳。

 東京工業大学を卒業した後,九州大学大学院(特別研究生)を経てNHKに入局。中島さんの著書,講談社ブルーバックスの「オーディオ小辞典」で知ったのですが,そこでデジタル録音機を開発します。「(放送用)ビデオレコーダーなら音声をデジタル記録するに足る帯域が確保できているので,音声をデジタル記録する回路を付加すればデジタル録音機が作れるだろう」というところからスタートしたところ,なかなか簡単にはいかなかった,ということだったのだそうです。
 昭和46年にソニーに入り,ビデオデッキ「ベータマックス」に接続して使えるPCM録音機「PCM-1」を開発,さらに光ディスクに長けたオランダのフィリップスと,音声のデジタル記録のノウハウを持つソニーが昭和54年に共同開発を開始し,昭和57年に発売されたのが,「コンパクトディスク」とそのプレーヤーだったのです。

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2018年1月 1日 (月)

2017年アクセスランキング確定報告

 2018年がやってきました。あけましておめでとうございます。本年も拙web・拙ブログをご贔屓によろしくお願いいたします。

 2018年から「18」を引いてみると2000年。2000年は何があったのかと言えば,そうそう,Windows2000がリリースされた年でしたね。
 Windows2000のことを思い出すと,それまでのWindows98とは比べ物にならないくらい安定したOSで,しかもWindows98並の使いやすさを目指していた。確かに一般のユーザには使いこなしが難しい部分もあったのですが,本当に画期的なWindowsだったような気がします。現行のWindows10は,よくも悪くもこのWindows2000の焼き直しに次ぐ焼き直しの結果存在しているように見えて仕方がありません。

 じゃあ,その2000年からさらに「18」を引くと,1982年になります。この年はよく考えてみると,NECからPC-9801がリリースされた年でした。趣味としてパソコンを使うことはその数年前から始まっていたのですが,日本で,業務でもパソコンを使ってみよう,という流れになったのは,よくも悪くもここが始まりだったのではないかと思います。

 さらに今から18年後を考えると2036年。「平成」は来年平成31年4月末をもって終わりとなるので,新元号の18年ということになりますか。すでに私は古希(ゲッ!!)。いくらなんでも年金暮らしでしょうから,デジタルガジェットにかけるお金はほとんどないでしょう。そんな蚊帳の外から見たICT業界は一体どのようになっているのか。1982年から2000年のように飛躍した18年になるのか,それとも2000年から2018年のように停滞(見方を変えるとパソコン以外のガジェットが進化した)した18年となるのか。

 18年という年月は長いような気がしますが,さらによく考えると,2003年から2017年までWindows用のIMEはJapanist2003を使っていたくらいですから(爆),実はあっという間なのかもしれない。もう少々,だらだらと本ブログに書きつらねていっても,ばちはあたらないのかなぁ,という気がしてきました。

 そんなわけで本日は2017年アクセスランキングの確定報告をいたします。なお同時に,昨年夏に過去ログに保管した,2013年12月までの記事のうち,アクセス数が少ないものを削除させていただきましたので,合わせてお知らせいたします。

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