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2009年6月27日 (土)

PCはまだまだおもしろくなる,のかなぁ…。

 でも,Windows7を3本予約してしまったのは,決して自分がWindows命,というわけではなくって(Windowsしか使えないくせに,というご意見は甘んじて受けたい),現行のWindowsVistaがあまりにも完成度が高くなかったという裏返しからなのですね。もしWindows7が,今までのWindowsのバージョンアップと同じように,機能アップにより非力なマシンには使えない,というのであれば,きっととりあえずお試しとして自作4号用に1本だけしか予約せず,他のマシンは今までのWindowsを引き続き使い続ける,というパターンだったでしょう。「バージョンアップで,軽量化」というのは今までのWindowsにはなかったことであり,今Vistaの入っているパソコンなら間違いなくパフォーマンスが向上する,というのが分かっているから,暴挙のような「一気に3本予約」という行動にでてしまったのでしょう。

 だから,実際のところ,Windowsマシンの将来を見たときに,Windows95の頃と同じような明るい未来がやってきそうな印象は,あまり感じていないのが現状です。Windows7のメリットは確かにパフォーマンスが向上することにあるけれど,依然として「パソコンを使ってできる何か」の提案に乏しいような気がする。Vistaリリースの時にも書いたような気がするけど,パソコンでできることが,やっぱりWindowsXPの頃と変わらないような気がするのですね。

 私,「ネットブック」と言わずに「ミニノート」ってつい言ってしまうのですが,モバイル回線を同時契約しなければ価格が5万円,というのは,やっぱり高いよなぁ,と思ってしまうんですよね。あと2万円ほど安ければいいかなぁ,と思うけど,ちょっと手取りが少なくなった今の私にはなかなか買えそうな感じがしない。
 でも,いつもの週末の山田さんのコラム,

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/20090626_296712.html

では,パソコンが1人1台,2台の時代になると,携帯電話が広まったときのような革命が起きるかもしれない,としており,具体的にはオンラインやオフラインを問わずソフトウェアとサービスが重要な鍵となって変化が起きる,としています。
 その例としてミニノートにインストールした翻訳ソフトが便利だったというのが挙げられているのですが,それは,いまひとつ説得力がないような気がします。

 外出中にモバイル回線を使って自由にwebサーフィン(古っ!)できるようになると,タイムリーな情報を得ることでその日一日の生活に若干のメリハリが生まれそうな気もします。でも私にとっては,どこにでもパソコンがあるということは,結局,どこにいても同じようなこと(webページを見たり,なにか文書を作ったり,動画でも見たり)しかしていないんじゃないか,という気がして仕方がないのです。
 空き時間ができたので,昼間っから駅前にあるビックカメラをぶらぶらしていたのですが,「液晶テレビ,すごいなぁ」「ブルーレイ,まだまだ高いなぁ」,「ミニノートもいろいろあるなぁ」とは思ったものの,「これが欲しい!」と物欲を刺激されるようなものが何もなかった。もちろん給与ボーナスのカットの影響もあるのでしょうが,本当のところ,家にある数台のパソコンにDVDレコーダーにと,すでに家の中には多数の(エッチな意味でない)大人のおもちゃが存在していて,すでにそれらは旧式にはなったけれど,使いこなしきれてなくまだまだそれらで十分遊べるので,新しいものが欲しくないのかな,と思い始めました。

 おもちゃがたくさんあっても,遊ぶ時間は限られています。そこにしばりがある以上,際限なく物欲が刺激されるということもなく,それが積み重なると,パソコンをはじめとする機器の進歩もやがて止まっていくんじゃないかなぁ,と少々悲観的に考えてみるのですが,いかがでしょうか。

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間に合った!

 昨日夕方に帰宅してから知ったんですが,Windows7絡みでこんなイベントがあったんだそうですね。

http://www.microsoft.com/japan/windows/possibilities/buynow/pre-order.aspx

 Windows7がリリースされた暁には自作2号,自作4号,嫁のInspiron用に3本買うぞと決めていて,少なくなったボーナスの中から6万円程度は残しておけばいいかなぁ,と漠然と考えていたのですが,Home Premium版が7777円,Professional版は14777円(よく考えれば,この値段は「7」にちなんでいるのですね)ということでこれは買うしかない。

 でも10日間限定ということでまだまだ余裕があるかなと思ってアマゾンのサイトを見るとすでにHome Premium版が完売! これはやばいと思っていると,なんと今回は「ダウンロード版」の販売があるとかで,総本山マイクロソフトのサイトに行くとまだまだ予約可能だったので,Home Premium版を2本,Professional版を1本予約してしまいました。
 ダウンロード版,というのがなんだか不安定そうな印象があるのですが,それでも一昨年の「COAの確認に失敗しましたorz」騒動からは逃れられそうで,無料のβ版やRC版でも軽々ダウンロードできたのですから,まぁ大丈夫でしょう。

 ところが,いまさっきこの直販サイト

http://www.microsoftstore.jp/Form/Product/ProductCategory.aspx?cat=100002

を見てみると,なんとすでに「在庫なし」とのこと。10日間限定どころか,1日で祭りは終了してしまいました。

 まぁそれにしてもギリギリ間に合ってよかったです。本編「ぱそこんぼらぼら」をご覧になるとわかるかと思うのですが,私のパソコン史上,一度に3本ものOSを購入してアップデートするのは初めてのことなので,どうなるかとても心配ではあります。もっとも予想よりなんと半分の予算でWindows7へのアップグレードができることになったので,余った予算でPowerPC最後のOS XとなるLeopardでも買いましょうか。

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2009年6月 6日 (土)

Windows7 64bit版とi845GE機でのエクスペリエンス・インデックスです

 お待たせしました。Core2Quad Q8200(Intel DP35DP,GeForce8500GT,メモリ4GB)を搭載した自作4号機での,64ビット時でのエクスペリエンス・インデックスです。

 ・プロセッサ…7.1(32bitと同じ)
 ・メモリ…5.9(32bitは7.1)
 ・グラフィックス…4.9(32bitと同じ)
 ・ゲーム用グラフィックス…4.6(32bitと同じ)
 ・プライマリハードディスク…5.4(32bitと同じ)

 β版のときは32bitと64bitの間でずいぶん食い違いがあったような気がするのですが,RC版ではメモリの値が違うだけですね。

 続いて,HT Pentium4/3.06GHz(i845GEチップセットのAOpen MX4GER,GeForce7600GS,メモリ2GB,SATAボード装着)搭載の自作2号機のエクスペリエンス・インデックスです。

 ・プロセッサ…4.1
 ・メモリ…4.2
 ・グラフィックス…4.6
 ・ゲーム用グラフィックス…4.6
 ・プライマリハードディスク…5.8

 ハードディスクが逆に早くなっているのですが,もともと自作1号で使っていた160GBのハードディスクを,ライセンスの関係で,自作2号で使っていた250GBのものと交換したのですね。確か同じメーカーで,しかも160GBの物のほうが1年古かったはずなのですが、逆に性能はほんのわずかよかった,ということなのでしょうね。

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