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2009年7月27日 (月)

シーゲートその3

シーゲートその3  ずうっとほったらかしにしていて申し訳ありませんでした。結論からいいますと,ハードディスクから無事にデータの救出ができました。顛末を書こうと思って書き込みをしていたのですが,あと少しで完成というところでEscキーに当たってしまい,入力した文章がパーになってしまいました。7月23日の水曜日にケーブル発送の連絡をもらい,7月24日の木曜日にケーブルが届いたところまでで,今日は勘弁してやってください。

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2009年7月21日 (火)

シーゲートその2

 昨日のうちにオークションで,パソコンとシーゲートのハードディスクを直結するためのケーブルを落札し,出品者の方にケーブルの代金を支払ったところまでが今日の段階です。まだまだ復旧までの道のりは長いです。

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2009年7月20日 (月)

大当たり…。

 昨年末に購入し,自作4号に入れてデータ用として嬉々として使っていましたSeagate製のハードディスクが本日突然御昇天あそばされました。

大当たり

 銘柄はBarracuda 7200.11。型番はST31000333AS。ファームウェアのバージョンはSD15。製造番号は9TE0****。
 年始早々勃発したSeagate製ハードディスクの問題は薄々知っていたのですが,何しろこういう情報が入ってたので,じゃあうちのは関係ないのかとたかをくくっておりました。
 昨日19日,そして今日20日の朝は何のトラブルの予兆もなく,今日の夕方になって突然BIOSから認識されなくなってしまったのでした。ハードディスクに不具合はつきもので仕方がないとあきらめることも今までに何度もあったのですが,今回のように購入数か月で「カコン,カコン」という音を立てて動かなくなるというのはまったくはじめてのケースでした。

 データサルベージ業者のwebページを見ると「今回は問題のあるハードディスクなので特別に安くしました。」と言いながら数万~数十万の見積もりを平気で載せています。そりゃあ,表の仕事用のデータはこのハードディスクには保存をしていないのでそれほど切実ではないのですが,何しろ1TBのハードディスクなので,どのようなデータが格納されているのかというと,だいたいご想像の通り巨大なサイズのファイルが多数入っている。

 これらのデータをいつものように今回も潔くあきらめようかと思ったのですが,業者のページをさらに見ていると,「ファームウェアのデータを書き換えることでデータを全て救い出すことができた」との記述が。そしてさらに詳しくwebを見てみると,そもそもセクタ不良等のログを記録する回数がちょうど320回になった時に電源を切ると,ハードディスクがコンピュータのBIOSから認識できなくなる(これを「ロック」と言っている),というのが原因だそうで,だから今回のトラブルでデータの損傷はあまりない,ということのようです(セクタ不良等のログが増えるということはハードディスクに使われたパーツに何か問題があるのではないかという不安もあるが。)

 とはいうものの,ファームウェアのアップデートはハードディスクが生きているときでないとできません。ところが,パソコンと直結することでこの「ロック」状態を解除する方法があり,そうすることで再びBIOSから認識され,バックアップもファームウェアのアップデートもできるのだ,とさらにwebを調べるとわかりました。  そのために必要なケーブルの自作方法,ハイパーターミナルを使ったハードディスクとの通信のしかたが書かれたwebページが存在し,オークションでは,パソコンとハードディスクを直結するためのケーブルを自作した人がそれを出品しているということもわかりました。
 というわけで,いつもの「故障ネタ」と違って今回は「合掌」と書いていません。うちのバラクーダからデータを救い出すためのプロジェクトがついに始まるのです。乞ご期待。

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2009年7月12日 (日)

Windows7上でUSB2-SC2接続のGT-7000Sが使えた!

 VistaRC版以降,I.O.データのUSB2-SC2を経由してエプソンの古いスキャナ,GT-7000Sを使うことができないようになりました。
 GT-7000S自体は32bit版のWindows Vistaに対応しているので,アダプテックのAHA-2910を使って接続したり,ノートパソコンで使うときはラトックシステムのREX-R231経由で使ったり(これもWindows Vistaはドライバが有償供給とのこと。もっともうちにはPCカードスロットのついたVista機は存在しない),あるいはキヤノンの複合機MP970でスキャンできたりするので,まぁいいかと放置しておりました。ところが,自作1号を自作4号に交換するとAHA-2910の動作がいまひとつ良好でなくなったので,AHA-2910を職場に捨ててしまい,自作4号でスキャナが使えない状態が続いていました。

 USB2-SC2は,Windows Vistaではストレージ機器のみの対応(それもそのストレージ機器はI.O.データ製に限るとのこと)で,スキャナ等の機器が使えない,ということなのですが,今回,本体web「ぱそこんぼらぼら」(お暇ならぜひ一度クリックを)の「周辺機器あれこれ」をスタイルシート対応に改稿した際,GT-7000関係の資料を探しにwebを見ていると,「Vista環境でUSB2-SC2を使い古いスキャナが接続できる」事例を何例かみかけました。

 I.O.データがVista用のドライバを出していない(Vista標準のドライバでストレージ機器が使えるとのこと)ので,スキャナの動作に必要なASPIマネージャがインストールされてないことがわかりました。そこで,

(1)I.O.データのサイトからUSB2-SC2のドライバをダウンロードする。
(2)ドライバを解凍してインストールする。「インストールできていない」と警告されるので,構わず再試行するととりあえずインストールできるようだ。
(3)GT-7000のVista用ドライバをエプソンからダウンロードしてインストールする。
(4)ここでGT-7000の電源を入れてみるがデバイスマネージャにはUSB-SC2関連で「!」マークが出ているはずなので,それらについて,解凍したUSB2-SC2のWindows2000/XP用フォルダを指定してドライバを更新する。署名がないとの警告が出るが,構わず続行する。
(5)2項目同じように作業してやると,GT-7000が認識された。

05  スキャナを使用する各種アプリケーションで試してみると正常に動作することが確認できました。前述の通りMP970があって,スキャナの性能もMP970の方が格段に上なので,GT-7000Sにこだわる必要は何もないのですが,家族共通のパソコンコーナーにMP970がある関係でちょっと使いづらかったのですね。自作4号の手元でスキャナが使えるようになり,ちょっとうれしい気分になっています。

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2009年7月11日 (土)

祝!9000アクセス。

04  本体webページ「ぱそこんぼらぼら」は7月9日頃,開設8年8か月余でようやく9000アクセスを迎えることができました。ありがとうございます。

 開設当初は年300アクセス程度だったのですがいつしか年1000アクセス程度を稼ぐようになり,その頃は毎年同じような時期に「祝!○○アクセス」と書き込んでいたような気がするのですが,最近ではアクセス数がやや減少傾向で,前回の「8000アクセス」が2007年10月のことでしたので,1年9カ月ぶりのことでした。

 年平均アクセス数はぎりぎり1000を保っているのですが,8000アクセスから9000アクセスに限ってみると1年あたりだいたい570アクセスという計算になります。念願の10000アクセスは2011年1月28日以降ということになりましょうか。

 ただ最近ではブログの普及がめざましく,私のところでも本体よりも本ブログの方が多数のアクセスを集めています(同じ@niftyのカウンターなのに,本体webの方はカウントが厳格で,ブログの方は再読み込みでどんどんカウントされるから)。最近のネットワーカーたちは,作り込まれたwebページよりも,お茶漬けサラサラ感覚のブログの方がとっつきやすいんでしょうかね。

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2009年7月 2日 (木)

FMV-A8270のBIOS書き換えはぜひしましょう(ただし自己責任で)

 職場のプロボックス・マシンことFMV-A8270が私の机にやってきて4か月以上がすぎました。まぁ,よくもなく悪くもなく。もう少し導入が遅ければデュアルコアのCeleronだったのかも知れないのですが,私のところにあるのは悲しいかなシングルコアのCeleronで,いまひとつパワーの面では不満を感じていました。

 webページを見ていると,そんなFMV-A8270にも新しいBIOSがこの6月にリリースされていたことを知りました。
 BIOSアップデートといえば,例えば2000年問題に対応したり,例えば新しいCPUに対応したり,そういえば某社のように発熱問題に対応するものもありましたねぇ。

 このFMV-8270のBIOSアップデートでは,一体何のために修正が加えられたのかよくわからない。でも,登山家が「そこに山があるから登るのだ」と言うような感じで私も本機のBIOSアップデートをやってみました。
 BIOS更新後,まず何の疑いもなくエクスペリエンス・インデックスを測定。

 ・プロセッサ…4.2
 ・メモリ…4.6
 ・グラフィックス…3.1
 ・ゲーム用グラフィックス…3.3
 ・プライマリハードディスク…5.3

 ということで基本スコアは3.1。えっ? BIOS更新前は確か基本スコアが3.0だったはず。「グラフィックス」の値がわずかに上昇したようです。
 そして実際に使用してみると,これまでの操作中のキレの悪さがうそのようにレスポンスが改善された,ような気がしました。親指ひゅんQを使用したMS-IMEによる疑似親指シフトによる入力も,BIOS更新前と比べて非常にスムーズになった,ような気がします。

 BIOS書き換えにより体感性能が向上した,というのは私も初めてのケースです。BIOS更新はその操作のあっけなさとは裏腹に極めてリスクの高い作業ではあるのですが,今回のFMV-8270のBIOS更新は,このマシンが遅いなぁ,とお感じの方にはやってみる価値があると思います(ただし,くれぐれも作業は自己責任でお願いします)。なお本BIOSは本機だけでなく FMV-A6270やFMV-A2200にも対応しているようです。

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