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2014年5月31日 (土)

名作Windows2000/XPを偲ぶ(7)

(7) 2006年
 この年は家を建て替えることになり,年初から年末にかけて結構忙しかった1年だったように思います。

 それに伴い,FMV-590Tspのケースに入れていた,KZ-6000-Vをマザーボードとするシステムを処分,代わりに将来の子供用としてソニーのVAIO,PCV-RX53の,マザーボード部分を入手。それにはWindowsXP Home Editionのリカバリディスクが添付されていた(実際にはそのコピー。ただ,PCV-RX53でしか使えないリカバリディスクなので,コピーといえどもライセンス的には問題がないはず)ので,それまで,アップグレード版とか,DSP版でしか入手したことがないWindowsXPで,初めてのプレインストール版を体験することになりました。
 その他,この年はメモリまわりがおかしくなっていたNECのFineNXも処分し,少しパソコン環境がすっきりしました。

 次いでこの年はようやくWindowsXPの後継となる,Windows VistaのBeta2やRC1が公開され,私もAOpenのAX4GE Maxベースのシステムのメモリを倍増(1GB)とグラフィックスカードの追加をしてインストールに臨んだのですが,これが結構出来が悪く,この年はメインマシンであるはずのAX4GE Max機をだんだん触らなくなってしまい,Mac MiniやPCV-RX53もどきを代わりに使うことが多くなってしまいました。

 仮住まいに住んでいたこの頃は,Windows98/Meのサポートも7月に終了しました。何台か残っていた職場のWindows98/Me機をネットワークから隔離するようなこともしたと思います。
 そういえば,うちでは義父のVersaProがWindows98SE仕様でした。FineNXの処分に伴い義父のパソコンを子供が使う機会も出てきたので,この際Windows XP Home Edition(当初からサービスパック2が適用されているもの)のアップグレード版をもう1本買うことにしました。
 ところがメモリの容量は128MBのまま。CPUがPentiumIII/600MHzだったこともあり,あまり快適には使えなかったように思います。義父のVersaProがメモリ256MBになったのは,ずいぶんあとの話ではなかったかと思います。

 Windows Vistaのリリースが翌年1月に迫り,各種の優待サービスが提供されることになりました。その中に,WindowsXP Media Center EditionのDSP版を購入すると,Windows Vista Home Premiumに無償アップグレードできる,という企画があり,それに乗っかって早速Media Center Editionを購入したのでした。
 Media Center Editionは2002(日本未発表),2003,2004,2005と細かくバージョンアップされ,2005版からはDSP版の導入(日本のみ)により,個人でもパーツとセットにして購入することができるようになりました。
 実態としてはProfessional版にMedia Centerを追加したものが"Media Center Edition"であり,しかも価格がProfessionalとHome Editionの中間程度と格安で販売されていました。
 もっとも,いわゆる「10フィートUI」であるMedia Centerはお世辞にも使いやすいとは言えず,このあとWindows Vista/7にも導入されたのですがやはり使い勝手が向上することもなく,とうとうWindows8からは別売りとなってしまいました(これを入れておかないとOS単体でDVDが再生できないのだから,非常に悩ましい)。

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