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2016年1月 1日 (金)

平成28年がやってきた。そして,さらばF-07C。

 あけましておめでとうございます。本年も拙webページと拙ブログをなにとぞよろしくお願いいたします。

 ところで,新年早々唐突なのですが,

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F-07C,昨年末から携帯電話としての運用を停止しております。

 F-07Cは,2011年末に購入して以来,ちょうど4年使いました。前のNEC携帯が5年弱,その前の富士通携帯が2年半,さらにその前のシャープ製PHSが3年3カ月ほど,一番最初にニフティからただでもらったシャープのPHSは3年使ったので,NEC携帯よりは寿命が短かったけど,よく考えたら結構長く携帯電話として使っていたのですね。

 Windows10化したものの,実際にはほとんどWindowsモードを使わなくなっていたF-07C。ここしばらくは「ガラケー」としての使い方しかしておりませんでした。それも最近では,画面をタッチしたときの反応が悪くなっていて,横にしたときの画面右部,縦に持った時の画面下部の反応が悪くなってしまいました。もっとも全くタッチが通らないわけではなく,ふとしたはずみにタッチが効くときもあったので,一体何が悪いのか,皆目見当がつかない状況でした。
 F-07Cの場合,タッチが通らなくてもスライドさせてキーボードを出せばほとんどの操作が可能です。ただ,そのキーボードを出しているときは,意外と電話帳を使った電話の発信時に操作に困ることがありました。

 電池の持ちは,一昨年春ごろには若干悪くなった感じがしました。そこでMUGEN POWER製の大容量バッテリーパックに交換。Windowsモードはほとんど使わなかったので,以前のNEC携帯のように1週間に1回充電すればよくなったのですが,最近ではバッテリーパックがやや肥大化してきて,電池の劣化が気になっているところでした。

 Windowsモードを持っているので,スマートホンじゃなくてもそれに近い使い心地が得られるはずのF-07Cでしたが,いかんせんWindowsの起動時間が長いためスマートホンのような使い方もできず,最近ではスマートホンでしか使えないサービスも増えてきたため,F-07Cは重量が重く使いづらい携帯電話に成り下がっていました。

 そこで携帯電話を買い換えることにしたのですが,現在連載中の「iPhoneへの道」にも記した通り,ドコモに設定を任せるとIDやパスワードがぐぢゃぐぢゃになってしまうのではないかという不安もあったのです。
 そこで,現在モバイルルータとして使用中の「ocnモバイルone」に音声SIMカードを追加して,SIMフリーの携帯電話を買おう,ということにしたのです。

 というわけで,ここではF-07Cの運用を止めるまでの経緯を記録しておきます。

 次の携帯電話はFelicaサービスが使えないので,まずはF-07Cに残された各種電子マネーの残高を0円にします。よりによって,昨年夏の東京出張の際,JR西日本用のicocaカードを忘れてしまったため,東京に向かう新幹線の中でモバイルsuicaを設定し,東京に着いてからコンビニでチャージしてもらって,しばらくそれを使っていたのですが(岡山に帰って,pitapa対応のバスにモバイルsuicaで乗れなかったのには面食らったが),その残高が数十円残っていたので,それをコンビニで消費。次いで楽天Edyもコンビニで消費してそれぞれ0にしました。
 面倒だったのはモバイルnanacoで,nanacoは買っても買ってもその都度ポイントが付いてくるので,完全に0円にするのは難しいのですね。仕方がないので数ポイント分はあきらめることにしました。
 suicaはicocaカードがあるのでいらない(というか,我が家には東京駅100年記念suicaが3枚もある)し,楽天Edyはめったに乗らない全日空のマイレージカードがあるのでそれを使えばよい。nanacoだけはカードを持っていないので,インターネットで申し込み用紙を作ってセブンイレブンに持っていき,300円出して改めて作ってもらいました。

 次に念のため,(使わないのに)いくつかマイメニューに契約していたiモードの情報サービスを解約。さらにdアカウントのメール設定をocnのメールアドレスに変更して移行しておきました。
 そしていよいよMNP予約番号を取得するのですが,敵(ドコモ)もさる者,MNP予約番号をとるためのページは,ものすごく奥深いところまで進まないとたどりつけず,しかも途中,「ドコモにも安い料金のメニューがある」「解約するとドコモポイントが失効する」「解約の際にはさまざまな手数料が発生する」などとしきりに脅しをかけてきます。まるでいかがわしいサイトの解約の手続きの様な感じです。
 そんなこんなでようやくMNP予約番号をとり,続いてocnモバイルoneに,MNPで音声SIMカードを追加する手続きをします。現在ではSIMカードの受け取りの際配達員に本人確認書類を見せる方法もあるらしいですが,私は免許証をスキャンしてアップロードする方法で行いました。

 以前はocnモバイルoneへのMNP手続きの際,一旦番号が停止されるため2日ほど電話の使えない期間が生じたそうですが,昨年10月からSIMカードを受け取った際にユーザー側でMNP開通手続きを行えるようになったため,岡山県内にはない「即日受渡カウンター」に行かなくても,即日開通できるようになった,とのことで,これを利用しました。
 ocnに申し込みをしてから3日ほどの17時30頃にSIMカードが到着。ところが開通手続きが18時以降になると,開通が翌日午前中になる,とのただし書きがocnから送られてきた封筒に入っていたため,残り時間20分であわててMNP開通手続きを行いました。即日開通のためには携帯電話の番号,SIMカードに書かれている番号と,ドコモが発行したMNPの予約番号(受付番号ではない)が必要でした。ドコモのMNP手続きをした際に予約番号が表示されたページをあらかじめ印刷しておいて正解でした。

 手続き後,2時間ほどでocnモバイルoneのSIMカードが使えるようになりました。

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 さぁ,そのSIMカードはどの携帯電話に刺さったのか。それはまた,連載の方で(爆)。

 一方のF-07Cですが,ご覧の通りまだ残しておりますので,引き続きWindows10マシンとして,動態保存する予定です。ご存じの通りSIMカードを入れておかないと時計の設定が飛んでしまいます。もとのFOMAのSIMカードは返す必要があるのかと思い,iPhoneアクティベート用ダミーSIMカードを入手しておいたのですが,時計の設定が消えない場合と消える場合があるみたいでした。結局FOMAのSIMカードは,どうやらドコモに返さなくてもよさそうな感じで,冒頭の写真の通り,時計表示は生きている模様です。

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