2016年7月17日 (日)

さらばKDL-40NX800。そして代わりにやってきたKJ-40W730C。

 6年前に我が家にやってきて,記事を書くと拙ブログに一時は1カ月に500アクセス以上もいただいた,KDL-40NX800。数日前から,一旦電源を切り,再度電源を入れると次の写真のような症状が頻発するようになったのでした。

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2013年8月25日 (日)

シャープLC-13S4・地デジチューナーがあればまだまだ使える

 本日ご紹介する機器はシャープの液晶テレビ,LC-13S4です。

 13インチの640×480ドットTFT液晶を搭載したテレビで,D2のコンポーネント入力が1系統搭載されています。暗いところでは自動的に明るさを調節し,省エネに配慮しています。
 面白い機能として,画面を上下・左右に反転する機能が搭載されています。上下反転は,本機を逆さ吊りして設置する場合もあるでしょうから分かりますが,左右反転機能は何のために使うのか。あぁ,きっと散髪屋さんで鏡に映してテレビを見るためなんだろうなと思っていたら,説明書にはダンスやゴルフの練習をするのに便利だ,と書いてありました。
 発売当初の店頭価格は6万円前後と,結構高価だったのですが…。

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 はい,みなさまお気づきの通り,新品で購入したものではありません。写真にうつる傷が物語っているように,昨年中古で購入したものです。価格はなんと2000円。それまで店舗かどこかで使われていたものを,アナログ放送終了で引き取られたものでしょうかねぇ。
 昨年アマゾンから「シャープの液晶テレビが2000円!」というメールが届き,「ただし機種の指定はできません」というのに若干の不安を抱えながらも,寝室に置いているテレビ用のVersaProを起動するのがいい加減めんどくさかったことと,私の家でも地デジ化が進行し,I.O.データのチューナーをよそにあげてもまだシャープのTU-HD200デジタルチューナーが1個余っていたこともあり,ぽちっとしてしまったのでした。

 機種が分からないことで心配だったのは,コンポーネント端子がD1までの対応だったら,あまりきれいな画質でテレビが見られないだろうなぁ,ということでした。届いたLC-13S4は幸いD2対応。一方のTU-HD200はD1とD3の対応でしたので,大丈夫かなぁと思い,まずはD1で接続すると,思った通りぼやっとした画質。そこでTU-HD200の出力設定をD3に切り換えると,ブラウン管テレビを見ているんじゃないかと思うくらいのきれいな画質にびっくりしました。
 4:3液晶のためハイビジョン画面は640×360ドットでしか表示されず,画素数の面ではハイビジョンとは言い難いのですが,「このテレビはハイビジョンテレビだったっけ」と思えるくらいのよい画質。これが2000円とは,手放した人は本当にもったいない(D端子を持つ地上デジタルチューナーを持っていればの話ですが)。

 問題は写真にうつっているTU-HD200用のリモコンで,電池が漏液した時に基盤まで侵してしまいやすい構造なのか,これまでに2回だめになっています。仕方ないのでソニーの学習リモコンを使ってしのいでいますが,ちょっと使いにくい感じです。

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2013年1月 5日 (土)

Core2級の中古パソコンが旬だ。

 メインマシンの64ビットOS化とWindows8化により,それまでの環境では動作しないソフトや周辺機器が多くなってきました。特に私の環境では64ビット化により,古いSCSI接続のスキャナであるエプソンGT-7000Sが使えなかったり,オンキヨーのUSBオーディオ,SE-U55GXを使った録音ができなかったりという問題が起きていました。
 で,従来はリムーバブルのハードディスクケースを使って32ビットOSに切り換えてからこれらの機器を使っていたのですが,Windows8の試用中から,Windows8とこれら旧OSを切り換えたときに,データの入ったフォルダの所有権をお互いに盛大に書き換えてしまった挙げ句,データが読み取れず,その復旧に往生することが多くなったのでした。

 Windows8の入ったパソコンではリムーバブルケースを使ってOSを取っかえ引っかえしてはいけない。経験からそういう教訓を得た私は,そのような使い方をすることをきっぱりあきらめ,まずはスキャナとUSBオーディオの新調を考えたのですが,2つ合わせて数万円程度の費用がかかることが分かったのでした。
 それならば,古い環境を使うための専用パソコンを1台購入すればいいのではないか,という考えに至り,調べてみると,Core2世代のパソコンが結構安い価格でオークションに出回っているではないですか。

 実際に購入したのは,富士通のエスプリモ,FMV-D1200という,富士通のWEB MART限定モデルの中古でした。チップセットがインテルのG31 Expressなので,同じ系列のマシンはD5260,D3270,D5270,D3280,D5280,D3290,D5290,D530/A,D530/AXと多岐に渡ります。
 D1200の選択可能CPUはCore2Duo E7300/2.66GHz,Pentium E2200/2.20GHz,Celeron 430/1.80GHzの3種類で,私が購入したのは当然一番低性能であるCeleron 430モデルでした。メモリは1GB。80GBのハードディスクにはWindows Vistaがインストール済みの状態でやってきました。落札価格は驚く勿れ4000円を下回っていました。

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 実は,メインマシンでWindows8のHyper-V機能を使ってやろうと思い,CPUをインテルVTのないCore2Quad Q8200/2.33GHzから,なんとサーバ用Xeon X3350/2.66GHzに換装した(これもオークションで1万円しなかった)のですが,新しいHyper-VはSLAT機能がないと使えないと怒られたので断念。Core2Quadは子供用マシンに移植したため,子供用マシンで使っていたPentium E6300/2.80GHzが余っていたので,それをD1200に移植することにしました。というか,はじめからこのE6300を使う前提で,このCPUが装着できるマシンを物色していたのですけどね。

 CPUの換装後,元のハードディスクの内容を手持ちの250GBハードディスクにまるごとコピーし,その状態からWindows7にアップグレードインストールして,32ビットのWindows7マシンとして使うことにしました。キーボードにはこれも久しく休眠状態だったFMV-KB611親指シフトキーボードを装着。いろいろな意味で廃物再利用マシンとなりました。
 その後メモリは4GB(32ビットOSのため実質3.5GB程度)に換装しました。参考までにエクスペリエンス・インデックスは次の通りです。
・プロセッサ…6.2
・メモリ…6.2
・グラフィックス…3.1
・ゲーム用グラフィックス…3.2
・ハードディスク…5.4
・基本スコア…3.1
 メモリを4GBに換装するまでの間,メモリ1GB環境でWindows7を使っていたのですが,これがそこそこ動作していたので,「メモリを増やさなくてもいいんじゃないか」と思ったほどでした。

 これに目論見どおり,スキャナとUSBオーディオを接続。PDF作成や,カセットテープ等アナログオーディオのデジタル化,ネットワークをWiMAXにつなぎかえてradikoの聴取等,今まで置いていたMac miniよりはるかに働き者のサブPCとなりました。
 さらに,メインマシンはWindows8化に伴い128GBのSSDにシステムをインストールし,アプリケーションは原則ハードディスク側にインストールすることにしたのですが,なぜか一太郎2006はインストールに失敗する(もともと一太郎2006はWindows7の頃から動作保証外。ただしCドライブへインストールするなら問題はなかったはず)ので,一太郎2006と花子2007もこのD1200で使うことにしました(といっても実際に使うことは非常に稀)。

 Core2世代のパソコンもよく考えると登場からすでに6年が経過しており,早いところではリプレースの対象になっている場合もあるでしょうね。しかし,Core2世代のパソコンなら現在の環境でもほぼ問題なく使うことができ,しかもリプレースの対象になっているからこそ非常に安く購入することができるというわけで,古いパソコンを動かすためのOSや周辺機器等を所有していれば極めてお買い得ではないかと思います。

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2010年6月10日 (木)

【緊急】ソニーの1990年末までのブラウン管カラーテレビ使用中止!

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201006/10-077/

 いやもうびっくりです。火災事故自体は全世界でまだ10件にも満たず,亡くなった方はおろか,けがをした人もいまだにいない,というのにです。

 1968年から1990年末までに生産されたソニーのブラウン管カラーテレビですから,いわゆる「トリニトロン」のことですね。今回はあくまでも使用中止のみの呼びかけですから,メーカーによる回収についてはアナウンスがないので,通常の家電リサイクルによる回収しか受けられないものと推測されます。

 とはいうものの,「使用中止」になったトリニトロンは「ただの箱」と何ら変わりがない,ということになりますからねぇ。第1号機の「KV-1310」や,たこの赤ちゃんのCMで有名になった機種,留置場の檻の中からでもチャンネルが変えられる「ジェットコマンダー」や,大型テレビの先駆けとなった27インチモデル,忘れてはならないモニターテレビの「プロフィール」 に黒い猫のキャラクターで登場した「ブラックトリニトロン」や,コミカルなCMで話題だった「ひとりにとろん」「ゆとりにとろん」……。これら全てが,今回「使用中止」の指示を出されたのです。
 特にモニターテレビ「プロフィール」の中でも,フレームむき出しの黒いボディに,電源を入れると自照式のスイッチが表れた「プロフィール・プロ」というのはものすごく憧れた機種でした。その「プロフィール・プロ」も今回使用中止と相成りました。

 もちろんこれらの機種があるから今のソニーがある,という事実は揺るぎようがないのですが,年数が経ったから朽ちてしまうのと,メーカーによる使用中止の命令が出されたので使えなくなる,というのはまるっきり意味が違うような気がするのです。
 今後,ソニーのテレビの歴史は,当時としては秀逸なデザインだったオールトランジスタの8インチポータブル白黒テレビの後は,マイケル・ジャクソンがCFに出た「キララ・バッソ」まで空白になる,ということなのでしょうか(あ,小型白黒ブラウン管を使った時計屋のような名前の携帯テレビ「ウォッチマン」もありましたね)。
 使用中止の命令が出た,ということは,「KV-1310」も「ゆとりにとろん」も,そして憧れの「プロフィール・プロ」も,「この世からなかったことになってしまった」ような感じがして,少々さびしいです。

 それはそうと,実は我が家では東芝の28インチプログレッシブテレビに代わり,ソニーのKDL-40NX800という液晶テレビを買うことにして,今度の日曜日にはそれがやってくる予定なのですが,このブラビアが同じような憂き目に遭うことはないのか,少々胸騒ぎを感じている今日この頃です。

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