ラジエントヒーターで水道水がアルカリ性になる?
ほとんど触れてません自宅新築の件ですが,すでに外回りはほぼ完了し,内装工事に入っている状況です。
台所にもキッチンユニットが入り,某松下電工でセットしてもらったレンジフードに食器洗い乾燥機も入っています。しかし,その松下が一番自慢したいであろう,最新鋭のIHクッキングヒーターはうちのセットにはなく,いまのところそこはがらんどうになっています。
そこには工務店推奨の電熱器がセットされる予定になっているのです。「IH調理器は電磁波が心配だ」という義父の鶴の一声で決まってしまいました。IH調理器の奥についている電熱器もといラジエントヒーターは使い勝手が悪く,結局使わないという話も聞いた事があるので,実際使い始めるとどうかなぁ?と今でも思っているところです。
昨日,自宅をお願いしている工務店でラジエントヒーターの実演会をやるというので行ってみました。ラジエントヒーターの販売元からセールスの方が来られて大きなハンバーグと大学いもを作られました。ラジエントヒーターの内部にはセラミックが入っていて,そこが遠赤外線を出すので熱が中まで通る,という説明はいくぶん理解できました。「天ぷらをしても遠赤外線効果で油が酸化しにくい」という説明もかろうじて理解できるかなぁ,という感じ。
ところがどうしても納得がいかないのが,中性である水道水をラジエントヒーターで湯沸かしすると,液性がアルカリ性を示す,ということです。販売元の人はBTB溶液を水道水や沸かしたお湯に垂らしながら示してくれるのですが,実のところどうにも納得がいかない。遠赤外線の効果で水に混じっているカルシウムをはじめとする金属分がイオン化してアルカリ性を示すのだろうかとは考えたのですが,web上にも「本当にそうだ」とか「いやあれはトンデモだ」という意見はあまりなく,あれは一体何なんだったんだろう,と,間近で手品を見せられた田舎の少年のような状態になってしまいました。
さて,ラジエントヒーターのこの「水をアルカリ性に変える」効果は本当なのかまやかしなのか,お答えできる方はコメントをよろしくお願いします。ただコメントの結果によりましてもIH調理器に変更するつもりはないですし,まして普通のガスコンロを選び直すことは,うちはオール電化にしてしまいましたので100%ありえないのですが…。
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