Windows 10 May 2020 Updateへのアップデート顛末(改題しました)

 日本時間で5月28日に,"20H1"ことWindows10 Ver.2004が公開されました。
 上記の通り,バージョン表示は"2003"かと思いきや,サーバ用の"Windows Server 2003"との混同を割けるため,"2004"版を名乗ることになりました。現行の1909版と違い大がかりなアップデートとなるため,1909版のような簡便なアップデート方法も提供されないと思うのですが,一部報道では「Ver.1903またはVer.1909からのアップデートはより短時間かつ少ない再起動回数で」アップデートできる,とあるので検証が必要です(追記で掲載しているInsider Previewでの適用とは条件が違っている可能性もある)。
 とはいうものの,自作5号(BIOSTAR G31-M7 TE V6.4マザーボード),次いで富士通FMV-D1200で2004版のInsider Previewを使用してきましたが,それほど大きな変更はなさそうに感じましたので,もうかなり古くなってしまった富士通FMV-B8240や,(液晶破損により処分しました。2020,5,17追記)DELLのInspiron1525や1545などでもインストール可能なのではないかと期待しているところです。

 2019年11月末になり,Insider Previewで画面右下隅に表示されていたウォーターマーク表示がなくなっており,早くも完成が近づいているのではないかという憶測もありました。ウォーターマークがない状態がずうっと続き,2020年4月にようやく開発が完了したようです。もっとも世界的なウイルスショックのおかげで無事5月に公開できるかどうか微妙な状況でしたが,無事に公開されたようです。

 例によりましてWindows10 2004版へのアップデート顛末を逐次更新形式でお届けいたします。

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2020年5月24日 (日)

親指シフトはなくなるのか? しぶとく生き残るのか?

 「緊急事態!!!」で第一報をお知らせした通り, OASYS V10,Japanist10,FMV-KB613,FMV-KB232,富士通LIFEBOOKの親指シフトキーボードのカスタムメイドが順次販売終了になることが決まりました。これとは別に,"Thumb Touch"ことFKB7628-801も近日中に受注を終了することが決まっています。これらの商品の販売終了については,思っていたほどではないものの,大きな議論にはなっているようです。

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2020年5月19日 (火)

緊急事態!!!

とりあえずリンクだけ。

https://www.fmworld.net/biz/fmv/whatsnew/20200519/index.html?fbclid=IwAR30BbkrrbFf6md4QCthqUw59a4iakU5QGJFvuF_k_HQVIkFo_tCM-fc2ys

報道はこちら。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1253289.html

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/19/news092.html

いろいろ思うところはあるがそれらは落ち着いたところで別発言に。

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2020年5月17日 (日)

三菱自動車の「軽」を振り返る(8)

 三菱の軽自動車4サイクル化の前にミニキャブの話を進めておかなければなりますまい。

 古色蒼然だった初代ミニキャブトラックの後継として,"ミニキャブEL"が登場したのは昭和46年のことでした。

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2020年4月25日 (土)

トヨタの壮大な試みは失敗に終わる

| そして平成24年,従来はクラウンベースだったレクサスGSが,(日本では)2代目モデルからついにクラウンベースを離れ,全く独立した車種となりました。トヨタは今後,2500cc~4000ccクラスにおいて,「クラウン」と「レクサスGS」という2つの車種を独立して作る,ということになるのでしょうか。
(ここより)

 そのレクサスGSがとうとうこの夏で製造終了するのだとか。

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2020年4月 4日 (土)

富士通のWindows8.1(64bit)を搭載したLIFEBOOKでUSBメモリからOSを起動する時の手順

 あくまでも自分用の覚えとして残しておく。東芝のDynabook(32bitのWindows7からWindows10にアップグレードしたもの)の時も面倒くさかったが,こちらは一層面倒くさかった(注:富士通の機種にもさまざまなBIOS画面があるようで,以下は私が触った機種の例です)。

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2020年3月21日 (土)

もし府県境が本当に封鎖されたら…。

 「大阪府から兵庫県に出てはいけません」「兵庫県から大阪府に入ってはいけません」という制限を忠実に守るとどんなことになるのだろうか。

 今から25年前の阪神大震災の時は,実際に神戸市を迂回するJRのルートが確立されていた。大阪から福知山線(JR宝塚線)に乗り,山陰本線和田山で播但線に乗り換えて姫路に行くルートや,福知山線谷川で加古川線に乗り換えて山陽本線(JR神戸線)加古川に行くルートがあった。ただこの場合大阪・兵庫府県境を越えてしまうことになり,今回の制限のもとでは利用するわけにはいかない。

 大阪府より東側の人たちが大阪府より西に行こうとする場合,一度大阪府に入ってしまうと,兵庫県に行けないということである。ところが兵庫県は日本海と瀬戸内海の両方の海に面している県であるため,陸路では兵庫県ばかりか,兵庫県よりも西にある県に行くことができない,ということである。
 同様に,兵庫県より東側の人たちが一旦兵庫県に入ってしまうと,もう大阪府に入ることができなくなる。ただ,兵庫県は京都府とも府県境を接しているため,京都府に入ってしまえば,そこより東や南方面に向かうことは可能である。

 ということは,東京などから中国・九州地方に行く場合,大阪府に入ってしまうと兵庫県に入れないわけだから,大阪の手前である京都で迂回をする必要があるということである。

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2020年3月 8日 (日)

一太郎2020,ひょっとして,売れてないのでしょうか。

 一太郎2020がリリースされてもう1か月になりましょうか。私は一昨年夏に,一太郎2018を購入したばかりですので(仕事の必要に迫られてやむなく購入。もっともめったに使わない)購入予定はありません。

 一応ユーザ登録をしておりますので,いつも新しい一太郎のリリース直後には,バージョンアップの案内がやってくるのですが,最近の一太郎のバージョンアップは,実際に購入しても一生使わないだろうなという機能のオンパレードになってしまっていますので,届いたカタログはまともに読んでいません。

 ところが先日,

Dsc04891

例年この時期にはバージョンアップの案内は届かないのですが,今年は2回目のバージョンアップの案内がやってきたのでした。

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2020年2月 9日 (日)

Chromium Edge 使っていますか?

 先月,Windows10に搭載されているブラウザのマイクロソフトEdgeが,それまでのEdgeHTML版からChromium版に変更されました。

 実はつい先日までブラウザとして旧Edgeを使うことはありませんでした。なによりJapanist2003が対応していなかったこと(従ってWindows8/8.1時代のストアアプリ版Internet Explorerも使っていなかった),web書き込みの機能など便利そうな機能もあるけどなんとなく使い慣れたInternet Explorerを使ってしまうこと(職場ではいまだにInternet Explorer11推奨です),そしてInternet Explorerでのweb表示に慣れてしまっているので,旧Edgeのweb表示を見るとなんとなく落ち着かないことなどから,旧Edgeを使わずにいました。

 旧Edgeを使うようになったのは昨年の末という,本当に最後の最後でスタートした有り様でした。Internet Explorerでは開けないページが多くなってきたことや,YouTubeのビデオ再生が標準状態で高画質再生できなくなったことなど,Internet Explorerでは「なんかおかしいな」と思うことが多くなったからです。

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2020年1月19日 (日)

マイクロソフトOffice365 Soloにてアンインストールなしで32ビット版から64ビット版に変更する方法

 マイクロソフトOfficeは,Office2010の頃から64ビット版が用意されていましたが,「アドオンの互換性がない」という理由から64ビットOS環境でも32ビット版のインストールが推奨されていました。ところがOffice2019がリリースされた一昨年あたりから,その方針が変更され,64ビットOSについては64ビット版がインストールされることになったのだそうです。

 とはいうものの,うちのメインマシン自作6号では32ビット版のOffice365 Soloが入っています。それで不自由なく使ってきたのですが,ここで64ビット版に変更しようと思い立ったのでした。
 しかしOffice365 Soloについては,32ビット版と64ビット版の変更については,アンインストールの後,再インストールをする,ということに公式ではなっているようです。

https://answers.microsoft.com/ja-jp/msoffice/forum/all/32ビット版office-365/cd07fa76-324b-4b6f-98c4-de6b71b642c8

 ところが同じOffice365でも,ビジネス用のProPlusならOffice展開ツールを使って,アンインストールなしに変更することができるのだとか。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/deployoffice/change-bitness

 通常,Office365 Soloはマイクロソフトのサイトのインストール画面を呼び出し,そこからインストーラをダウンロードして実行することによりインストールします。
 しかし,例えばポータブックのようなディスク容量の少ないマシンにOffice365 Soloをインストールする際,WordとWxcelとPowerPointだけ入れたい,というときに,上記のOffice展開ツールを使って,インストールするソフトの数をしぼってインストールすることができます。

https://blog.kazuakix.jp/entry/2018/09/09/205249

 で,ひょっとすると,この手口を使えばOffice365 Soloでもアンインストールなしで32ビット版から64ビット版への変更ができると思ったのですね。というわけでやってみました。
 例によって追記に記述した方法を実行しマシンに悪影響があっても当ブログ管理者は責任を負いかねます。このことに了承される方のみクリックをお願いします。本記事に直接たどりつかれた場合は上記了承済みとみなしますのでご了承ください。

 

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2020年1月 1日 (水)

今年こそ,嫁のノートパソコンをなんとかしたいと考える2020年

 あけましておめでとうございます。今年も拙webと本ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

 昨年の2019年,よく考えれば,結構節目の1年だったということに,昨夕お風呂に入っていて気がついたのでした。

・カラーテレビを見始めてから50年
 そうでした。うちでカラーテレビを購入したのは昭和44年,西暦でいうと1969年秋のことでした。拙webのどこかで,「カラーテレビを購入して以後の記憶は比較的残っている」と書いていると思うのですが,はっきりしている自分の記憶の中の一番古いものがちょうど50年を迎えたということになるのですね。
 東芝の「名門」というカラーテレビでした。「メイド・イン・ジャパンのデザイン! 70 年代 アナログ家電カタログ」(松崎 順一著)にその頃の東芝カラーテレビのカタログが掲載されていて,当時は「ワイドトランジスタ」と称して真空管の本数を減らした機種が登場していたのですが,うちで購入したものは一応当時の現行機種であったものの,「ワイドトランジスタ」ではなく,真空管が多数使われている機種でした。従って電源を入れてから出画するまでの時間がかなり長く,寿命も7年と短かったです。

・OASYSを導入してから30年
 そういえばそういう年でもありました。トランスポータブルのOASYS30AXを購入したのが平成元年,西暦でいうと1989年の秋でした。職場はキヤノワード全盛で,OASYSは1台もなかったため,文書の互換性をとるのに苦労しましたが,次の職場でたまたまOASYSユーザがおられたこと,OASYSPocketの登場やOASYS/Winの登場で,職場と自宅との間で文書のやりとりがしやすくなったというのがとても大きかったように思います。
 もう仕事用の文書でOASYSを使うことはないのですが,私の生活の中で,日本語入力のためのOAK改めJapanistと親指シフトキーボードは手放せないものとなったのでした。

・私の住む岡山市が政令指定都市になってから10年
 岡山市が念願の政令指定都市になったのは平成21年,西暦でいうと2009年の春でした。岡山市をバカにすることばで有名なのが「大都会岡山」。はっきり言って嫌いではないです。無理やり政令指定都市になったのだから,その責め(!?)は負うべきです。

 これらのことを書けば結構拙ブログの記事が充実したかと思うのですが,そんなことをまとめる暇はどう考えてもなかったのでした。
 いや,落ち込むことはない。今年2020年も引き続き,結構な節目の年であるのです。
・大阪万博から50年
・私が正規に就職してから30年
・Windows2000がリリースされてから20年
・インターネット常時接続環境になってから20年
 これらのことについてまとめができればいいのですがね。そういえば,今年はなんだか東京の方で大きな催しがあるんだそうですが,それはなんていうんでしたっけ…。

 そんな催しのことは忘れていただいて(爆)もうふたつ重要な節目は,まずWindows7があと2週間ほどでサポート終了になること。まぁそちらの方は常用マシンを全てWindows10に移行した私の環境ではあまり大きな問題ではないのですが,もうひとつ,マイクロソフトOffice2010が,とうとうこの10月13日でサポート終了になるというのは,まだOffice2010が残っている我が家の環境にとっては今後問題化することだろうなと思っています。
 昨年の年始,「嫁のノートパソコンをなんとかしたい」と思っていたのですが結局,もともとWindows VistaプレインストールだったDellのInspiron1525は,年が改まった今日現在でも結局絶賛稼働中だったりします。いやもちろんWindows Vistaの使用はすでに終了しており,現在ではWidnows10の1909版が無事稼働しているのですが。
 マイクロソフトOfficeはもともと2007版がプレインストールされていたのですが,それを2010版にアップデートして以降,いろいろな扱いが変わった2013版・2016版はアップデートを避けていました。今年秋にはOffice2010のサポートを終了するので,さすがに今回ばかりは,万一パソコンを新調することがなくても,Officeだけはアップデートをしなければならないでしょう。私と同じように,Office365Soloを契約するのが妥当だろうなぁと思っているところです。
 義父のDell Inspiron1545(本機もついに購入からちょうど10年だ)にもOffice2010が入っており,こちらも秋までになんとかしないといけないかも知れません。しかし義父はもう仕事をしていないので,無償あるいは有償の互換Officeの導入を考えた方がよいように思います。

 ではこのあと,昨年のブログアクセスランキングの確定版をお知らせします。

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