9000円でワークステーションを買う
Core2Quadを搭載した自作5号(BIOSTAR G31M7-TE V6.4)がひょっとすると21H2以降のWindows10にアップデートできない(その後,本日現在ではそのような可能性がないことがわかる)という疑惑をきっかけに,それならこのマシンの代替え機を買わないと,とあせった私は,オークションでこんなブツを落札したのでした。
Core2Quadを搭載した自作5号(BIOSTAR G31M7-TE V6.4)がひょっとすると21H2以降のWindows10にアップデートできない(その後,本日現在ではそのような可能性がないことがわかる)という疑惑をきっかけに,それならこのマシンの代替え機を買わないと,とあせった私は,オークションでこんなブツを落札したのでした。
実際には一時的に法律に反していても処分されることはないとのことなのですが,あのテレビ局が実際処分され停波となってしまうと系列の地方局はどうなるのか,ちょっと頭の体操をしてみました。
GX-Z5000の4回目はデッキの右側にある各種操作ボタンの紹介です。本機はテープ操作のキーが全て右側に,ゆったりと配置されているので,左手でテープローディング,右手で機器の操作と非常に使い勝手がよい印象がありました。
「右手系」といえばビクターのカセットデッキが元祖なのですが,確かにテープトランスポート部の下側にガチャメカボタンを配置しなければならなかった(実家のKD-A150なんかがそう)時代には説得力がありましたが,ロジックコントロールが導入されテープ操作のキーをどこに配置してもよいようになると,結局ビクターのデッキも,右側に配置したテープトランスポート部のさらに右側にテープ操作のキーを配置しなければならなくなってしまい,かえってごちゃごちゃした印象があったものでした。
最近のコメント