ねたぎれです…。
今年1月9日以来,久しぶりにブログほぼ毎週更新を実施しておりましたが,とうとうねたが切れました。
本日以降,拙ブログはもとの(爆)不定期土日祝更新に戻りますので,どちらさまもご了承いただきますようお願いいたします。
本記事につきましては追記部分もありませんのでお知り置きください。
今年1月9日以来,久しぶりにブログほぼ毎週更新を実施しておりましたが,とうとうねたが切れました。
本日以降,拙ブログはもとの(爆)不定期土日祝更新に戻りますので,どちらさまもご了承いただきますようお願いいたします。
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時代が下った平成10年10月の6日から8日にかけ,全長3.4m,全幅1.48mに拡大された新規格の軽乗用車が,三菱,ダイハツ,スバル,スズキ(OEM先のマツダ),そしてホンダから一斉に発売されました。これらの新型車は(前モデルが2年前に発売されたばかりでキープコンセプトだったホンダを含め)それぞれ新たに開発されたものが投入されており,そういう意味でも非常に目新しいものでした。
しかし,昭和51年に軽自動車の規格が排気量550cc,全長3.2m,全幅1.4mに改訂されたときは,各社がばらばらに新型車をリリースし,しかも,新規格を目一杯活用したクルマが皆無だったという,平成10年から思えば信じられない光景が見られたものでした。
今回は,まず乗用車から見ていきます。
はじめにお断りです。拙ブログの表示が最近おかしくなっているかと思います。表示形式をいろいろ変えて試しているところですので,ご迷惑をおかけしますがご理解ねがいます。
さて。
YouTubeで古いテレビコマーシャルを見るのが大好きで,先日もこのようなコマーシャルがアップされているのを見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=5gLtZAmSojs
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