2025年のブログまとめその6
2025年も終わりが近づこうとしています。
そういえばAIに尋ねればなんでも教えてくれそうな気がするので,ChatGPTにこんなことを聞いてみました。
「2025年に起きた,携帯電話等のモバイル機器を含めたパーソナルコンピュータ関連の10大ニュースを挙げてみてください。」
するとこのような答えが返ってきました。
2025年の携帯電話やモバイル機器を含むパーソナルコンピュータ関連の10大ニュース(世界的な視点・主要製品・トレンド)を挙げると、次のようになります(順不同):
1.AI搭載スマホの本格普及とSamsung Galaxy S25シリーズの進化
2025年は“AI電話”(AIコンシェルジュ機能など)が大きなテーマに。SamsungのGalaxy S25シリーズはGoogle Gemini統合など高度なAI体験を提供し、スマホの使い方の質を変えた年となった。
2.Huaweiが自社OS搭載PCを正式展開
中国HuaweiがHarmonyOS 5を搭載したノートPC/ラップトップ(MateBook FoldやMateBook Pro)を発売し、従来のWindows/macOS依存から脱却する試みが大きく前進した。
3.新世代折りたたみスマホ(Foldable)市場の成長
Samsung Galaxy Z Fold 7やトリフォールド(Galaxy Z TriFold)、HuaweiのPura Xなど、多様な折りたたみデザインが登場し、スマホの形状進化が加速した。
4.XR/拡張現実ヘッドセット競争の激化
SamsungのGalaxy XRやMetaのスマートグラス、そしてAppleのVision Pro(※2024発売を含め2025でも話題)の進展により、XR・ARデバイスがスマホ/PCと並ぶ未来コンピューティングの要素として注目された。
5.モバイルPC・AIラップトップの進化
Lenovoや他社が統合型AI PC技術を発表し、PCでもオンデバイスAIが当たり前になる基盤が整いつつある。これはMWC 2025での新AI搭載PCの披露として象徴的だった。
6.日本国内を含むPC/メモリ供給不足の影響
2025年末にはDRAMやSSDの供給不足が深刻化し、日本の一部PCベンダーがBTOデスクトップの受注停止に追い込まれるなど、ハードウェア市場に影響が出た。
7.Apple製品のラインナップ再編とUSB-C移行完了
AppleはiPhone SEや旧世代のMacBook Air M3など多数の製品を終了し、USB-Cへの全製品統一などエコシステム整理を進めた。
8.スマホ/PCトレンド消費動向の変化
消費者トレンドレポートでは、AI搭載ノートPCやミッドレンジのスマホ需要が高まり、従来以上に“AI機能ありき”が購入動機になった年としてまとめられている。
9.新型ゲーム機・モバイルゲーミング機器
Nintendo Switch 2の成功やゲーミングPC周辺機器の話題など、モバイル/携帯デバイスのゲーム体験が2025年にも大きく注目された。
10. モバイルデバイスAI機能の信頼性問題と反省点
スマートホームAI統合(Alexa/Google Homeなど)やAIアシスタントが一部期待通りに機能せず、UX面での課題が露呈したことも大きな話題に。
サムスンからどんだけお金をもらっとるんな,というようなツッコミは置いといて(爆)。なんだか肌感覚では「本当にそうかなぁ?」と思えるような10大ニュースのような気がするのですが,「その通りだ」と思う人も中にはいるかも知れない。
では少々絞り込みをしてみるとどうなるか。
「Windows,Linux,Macに絞った10大ニュースだとどうなるでしょうか。」
2025年の Windows/Linux/Mac に絞ったパーソナルコンピュータ関連の十大ニュース をまとめると以下のようになります。重要度・影響・話題性を重視したピックアップです(順不同):
1.Windows 10 の公式サポート終了(2025年10月14日)
Microsoft は Windows 10 のサポートを正式に終了 し、約10年の歴史に幕を閉じました。移行先として Windows 11 へのアップグレードが推奨されましたが、ユーザーの間では移行方法や代替 OS 選択(Linux など)で話題になりました。
2.macOS Tahoe(macOS 26)のリリース
Apple は macOS Tahoe(バージョン26)を正式リリース。Intel ベース Mac への対応が最終となり、今後は Apple シリコン専用への移行が進む大きな節目となりました。
3.Linux デスクトップのシェア拡大
2025年前半の統計では Linux デスクトップ OS のシェアが 5% を超える(米国基準) など、Windows/Mac に続く存在感を示すようになりました。※地域差はありますが、指標として注目されました。
4.Linux でのゲーム体験向上(Epic Games EAC の ARM サポート)
Epic Games が Easy Anti-Cheat を ARM アーキテクチャ対応(Windows / Linux) に対応。これにより ARM ベースの Linux PC や SteamOS でのゲーム互換性が改善されました。
5. Parallels Desktop での x86 エミュレーション進展(Mac 上の Windows/Linux エミュレート)
Parallels Desktop が Apple Silicon 上で x86 Windows や一部 Linux 環境のエミュレーション(技術プレビュー) に対応し、Mac ユーザーの OS 選択肢が広がる進展がありました。
6.OS シェア動向の変化:世界/日本での Linux シェア推移
世界・日本の OS シェア調査では Windows と macOS のシェアが依然トップながら Linux の存在感が徐々に増加。特に米国では Chrome OS を上回る指標も出ました。
7.Windows と Linux のデュアルブート問題に対処したパッチ配布
Windows のアップデートにより一時的に Linux デュアルブート環境が起動不能になる問題が発生しましたが、Microsoft が対応パッチを配布して修正 されました(ユーザー影響の大きい問題への対応として話題)。
8.Linux ディストリビューションの注目上昇 — Zorin OS 18 のヒット
Windows 10 サポート終了を受け、Zorin OS 18 のダウンロード数が短期間で大きく伸びる など、Linux への移行意欲を示す動きが見られました。
9. 32ビットサポート廃止議論(Fedora)
Linux ディストロ Fedora が 32ビットサポートの廃止提案 を巡って大きな議論に。古いソフトウェアや互換性への影響がコミュニティで話題になりました。
10.Apple Worldwide Developers Conference(WWDC 2025)のデザイン刷新発表
Apple の WWDC 2025 で、macOS やその他プラットフォーム向けの 新デザイン言語「Liquid Glass」や統合 UI の方向性 が発表され、macOS の将来像が示されました。
あぁこちらの方が私の肌感覚に近いかな,という感じですね。やっぱりWindows10のサポート終了。でも,WindowsXPやWindows7の頃と比べると,影響を受けるマシンは今回の方がはるかに多いような気がするのに,あんまり大きな騒ぎになっていない。職場のWindows10マシンは,知らず知らずのうちにESUが導入されているのか,いまだにWindows Updateの配信を受け続けられているみたいです。
Mac OSもいきなりバージョン番号が11もジャンプアップして"26 Tahoe"になりました。数字が大きくなった割には,見かけが変わった以外あまり大きなアップデートではなかったような印象もあります。Parallels Desktopのx86エミュレーションについては,処理がかなり遅そうな印象があり,私は全く試していません(爆)。
わずかながらLinuxのシェアが拡大した,というのも今年のニュースでしょうか。一方で,この「パソコン10大ニュース」は,"Windows11"のことがあまり取り上げられていないのもなるほどなと思います。年次進行によりそのセールスポイントも「Androidのアプリが動く」ことから「AI機能満載」を訴えることに変わってしまったWindows11,マイクロソフトは大風呂敷を広げ続けるけど,ユーザの琴線にはあまり触れることがなかった,ということなのかも知れません。
さぁ,ここでいよいよ1位の発表ということにしましょうか。昨日12月30日現在のアクセス数によります。



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