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2026年7月26日 (日)

なんでこんなことになってしまったのか…。

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 写真はOASYSポケット3で使用していた,三菱電機製のPCMCIA対応SRAMカードです。容量は2メガバイト(2ギガバイトではありません)。これでも今から32年ほど前は取り外しできる記憶媒体としては大容量だったものでした。

 1992年に富士通製の1MBの容量を持つSRAMカードを購入した時は5万円もしました。OASYSポケット3の購入により,大容量のSRAMカードを導入したいと思った矢先に,当時のNIFTY-ServeのOASYSフォーラムで,「アメリカからSRAMカードを逆輸入すれば,2MB品が1枚2万円程度で買える」という情報が流れ,有志が集まってSRAMカードを個人輸入するプロジェクトが動きだしたのでした。写真の三菱製カードはその時の1枚。このプロジェクトの第2弾では,エプソン製のSRAMカードを購入したのですが,残念ながらエプソン製のカードは最近になり故障してしまったことが分かりました。
 その後,エプソンのカードにOASYSポケット3のMS-DOSシステムを入れ,一方三菱のカードはデータ用とし,OASYSポケットとPCMCIAスロットを後付けしたFMV-590Tspや,コンパックのコンチュラ410CXなどと,パソコン通信のログを共有して使っていたものでした。

 PCMCIA TypeI対応のSRAMカードは,その後PCMCIAスロットが搭載されたWindowsXP機でも読み書きできたものでしたが, PCMCIAスロットが搭載されていても,Windows Vista機ではSRAMカードの読み書きができなくなってしまい,私のところでも数年前にはOASYSポケット3が故障してしまっていたことが分かるなど,SRAMカードにお世話になることはなくなってしまいました。

 あ,「なんでこんなことになってしまったのか…。」というのは,そのSRAMカードに対してのこと,ではありません。

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