2026年9月30日 (水)

明日から大学生になります。

 突然のご報告になりますが,明日から再び大学生をやることになりました。

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(Google Nano Banana 2にて作成)

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2026年1月 1日 (木)

メモリが高騰しているので,M4 Pro Mac mini 購入しちまいました(附:2025年アクセスランキング)

 2025年の末になり,パソコン用のメモリやストレージが大幅に値上がりしました。
 私のアマ◯ンでの購買記録によると,2月に中古パソコンU500MA用としてシリコンパワーのDDR4 3200メモリ16GB×2枚組みを6,480円で購入したのですが,現在なんと35,980円(約5.6倍)も出さないと買えません。
 職場のパソコンが更新されたので,メモリを増やしてやろうと,4月に同じシリコンパワーのDDR5 4800ノート用メモリ16GB×2枚を13,880円で購入したところ,現在ではなんと57,980円(約4.2倍)。
 息子用に緊急に購入したノートパソコンのために,10月にWDのNVMeSSDであるSN5000 1TBを11,380円で購入したところ,今ではこれも19,800円になっています。
 改めて調べてみて,もうあまりの値上がりに恐ろしくなり,当分の間メモリやストレージを交換することはできないだろうなと思ってしまいました。ましてやWindowsパソコンを新調するのはもってのほか。2026年になり今後パソコン値上がりのプレスリリースがたくさん出されることでしょう。

 そう思って,先月12月の中頃に,Mac miniの値段を確認したところ,まだ値上がりしていないことが分かったのでした。
 M4チップに16GBメモリ,SSD512GBと,さらに10Gbit対応のLANを組み合わせた,今のM2 Mac miniと同等の仕様が139,800円。これを買ってしまおうと思ったのですが,いや待てよ。
 12コアCPUに16コアGPUのM4 Proチップに吊るしの24GBメモリと512GBのSSD,そして10Gbit対応のLANを組み合わせた仕様が233,800円。
 とりあえずゆっくり考えようと思ったのですが,パソコン系PCサイトを眺めると毎日のようにメモリの高騰記事が配信されるので,これは新たなマシンを買わないと…という気分になったのでありました。現在使用しているM2 Mac miniは本来5年くらいは使うつもりだったのですが,ではあと2年後,このM2 Mac miniをリーズナブルな価格で次のMac miniに入れ替えることができるのかどうかということが全く見通せない。おそらくもうしばらくしたら新たなM5もしくはそれより新しいチップを搭載したMac miniがリリースされるだろうけど,想像できないくらいの値上がりをしたら一体どうなるのか。
 そう考えると,今この段階でM4 pro搭載のMac miniを入手するとしたら,とりあえず今高速なMacは手に入る,新たなMac miniがリリースされた時に,確かに"pro"チップを積んだ新機種には負けるだろうけど,ノーマルの新Mac miniとはそんなに性能が違わないのではないかと。そしてそのノーマルの新Mac miniは相当値上がりしているであろうから,あと7年使うと考えて,M4 Mac miniをまだ値上がりしていない今買うのは相当リーズナブルなのではないか,という結論に至ったのでした。
 
 そこですぐ「ぽちっ」としてしまおうと思ったのですが,私にとって20万円を超えるパソコンを買うのは,実に約31年前,富士通の"FMV-590Tsp"を値引き後30数万円で買った時以来のこと(よく考えれば,それ以降20万円を超えるパソコンを購入したことがこれまでにない)で,無金利ローンを利用しようとしたところ,Oricoのシステムが変わって"Orico Pay Balance"という新たなデジタルクレジットカードを契約しないといけないことが分かり,よくよく考えたのちオンラインで契約をしたのですがなんとなくうまくいかず。ようやく契約手続きを終了したのですが,時間が21時以降と遅かったので即時契約終了とならなかったのでした。
 ところがその夜,突然体温が上昇し翌日受診するとインフルエンザということが分かり,約4日間の闘病生活に入らざるを得なかったのでした。その間Oricoの契約状況を連日確認していたのですが「審査中」の表示がいつまで経っても変わらず。
 しびれを切らして闘病生活の最終日にOricoに連絡したところ,「携帯に確認の電話を入れたが繋がらなかったので,そのままになっていた」とのこと。今回の連絡で本人確認ができた,とのことで,そこからしばらくすると“Orico Pay Balance”が利用可能となり,上記の"M4 Pro"の仕様でAppleに注文をかけ,"Orico Pay Balance"を利用した支払いを実行したのでした。
 実は商品は12月の28日には到着をしておりました。そこから嬉々としてデータ移行をすればよかったようなものなのですが,今回Mac miniの入れ替えは今のM2 Mac miniが不満だったわけではなく,いや何の不満もなく非常に快適に使っており,今のMac miniを取り替える理由は,今回のメモリ・ストレージの高騰の件を除けば全く理由はないのでありました。
 そのようなことから現行のM2 Mac miniは2025年いっぱい使い切ることにし,2026年になってから移行作業を行おう,ということにして,本日いろいろなことがあった後ようやく移行できたのでした。

 そしてその移行作業とM4 Mac miniのファーストインプレッションについては次の記事に報告していこうと思います。
 その一方で,昨2025年のアクセス数確定レポートもこのあとお知らせいたします。
 あ,忘れていました。あけましておめでとうございます。気がつけば私も還暦を迎えました。とうとうおじさんから「おじいさん」の領域に足を突っ込んだ(まだ「おじいさん」ではないのだが,実は娘が昨春結婚したので,いつ本物の「おじいさん」になっても,実はおかしくはない)のですが,拙ブログは相変わらずこのよう落ち着きのない雰囲気でやっていきたいと思いますので,引き続きどうぞよろしくお願いいたします…。
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(2026,2,1追記)

 え〜,この場をお借りして,「メモリ・SSDの価格状況」をお知らせすることにしました。上記で取り上げたメモリSSD3品のAmazonでの最新の価格を,追記方式でお伝えしてみることにしました。

・シリコンパワーのDDR4 3200メモリ16GB×2枚 39,980円(6.17倍)
・シリコンパワーのDDR5 4800ノート用メモリ16GB×2枚 72,980円(5.26倍)
・WDのNVMeSSD SN5000 1TB 25,500円(2.24倍)

 すでに3品ともAmazonプライムでの購入は不可能です。

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(2026,3,1追記)

 今月のAmazonによる「メモリ・SSDの価格状況」です。

・シリコンパワーのDDR4 3200メモリ16GB×2枚 42,980円(6.63倍)
・シリコンパワーのDDR5 4800ノート用メモリ16GB×2枚 75,980円(5.47倍)

 この2品はAmazonプライムで購入できるようになっています。また値上がりしましたが,少々値上がり幅が鈍化しているようにも思います。

・WDのNVMeSSD SN5100 1TB 33,400円(2.24倍)

 私が購入した1TBのSN5000は旧モデルということもあり,完全に購入不可になってしまったようです。後継品と思われるものの価格を掲載しましたが,仕様やメーカー等ニーズに合わせて適当に選択すれば,もう少々低価格なものが入手できそうにも思います。

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(2026,6,28追記)

 いつの間にか「メモリ・SSDの価格状況」は更新をやめてしまったのですが。
 ところでApple製品の大幅な値上げに伴い,12コアCPUに16コアGPUのM4 Proチップに吊るしの24GBメモリと512GBのSSD,そして10Gbit対応のLANを組み合わせたMac miniの価格はなんと297,800円になってしまいました。この値段ではちょっと私では手を出しづらい価格なので,今買うなら普通のM4仕様にするかもしれません。
 ちなみに全部盛りの超お大尽仕様だと,値上げ前だとそれでも6桁におさまっていたはずなのに,今では1,125,800円という天文学的な数字になっているようです。ストレージを8TBに変更すると追加料金684,000円になる,というのが効いているみたいです。

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2025年12月31日 (水)

2025年のブログまとめその6

 2025年も終わりが近づこうとしています。
 そういえばAIに尋ねればなんでも教えてくれそうな気がするので,ChatGPTにこんなことを聞いてみました。

「2025年に起きた,携帯電話等のモバイル機器を含めたパーソナルコンピュータ関連の10大ニュースを挙げてみてください。」

 するとこのような答えが返ってきました。

2025年の携帯電話やモバイル機器を含むパーソナルコンピュータ関連の10大ニュース(世界的な視点・主要製品・トレンド)を挙げると、次のようになります(順不同):

1.AI搭載スマホの本格普及とSamsung Galaxy S25シリーズの進化
 2025年は“AI電話”(AIコンシェルジュ機能など)が大きなテーマに。SamsungのGalaxy S25シリーズはGoogle Gemini統合など高度なAI体験を提供し、スマホの使い方の質を変えた年となった。
2.Huaweiが自社OS搭載PCを正式展開
 中国HuaweiがHarmonyOS 5を搭載したノートPC/ラップトップ(MateBook FoldやMateBook Pro)を発売し、従来のWindows/macOS依存から脱却する試みが大きく前進した。
3.新世代折りたたみスマホ(Foldable)市場の成長
 Samsung Galaxy Z Fold 7やトリフォールド(Galaxy Z TriFold)、HuaweiのPura Xなど、多様な折りたたみデザインが登場し、スマホの形状進化が加速した。
4.XR/拡張現実ヘッドセット競争の激化
 SamsungのGalaxy XRやMetaのスマートグラス、そしてAppleのVision Pro(※2024発売を含め2025でも話題)の進展により、XR・ARデバイスがスマホ/PCと並ぶ未来コンピューティングの要素として注目された。
5.モバイルPC・AIラップトップの進化
 Lenovoや他社が統合型AI PC技術を発表し、PCでもオンデバイスAIが当たり前になる基盤が整いつつある。これはMWC 2025での新AI搭載PCの披露として象徴的だった。
6.日本国内を含むPC/メモリ供給不足の影響
 2025年末にはDRAMやSSDの供給不足が深刻化し、日本の一部PCベンダーがBTOデスクトップの受注停止に追い込まれるなど、ハードウェア市場に影響が出た。
7.Apple製品のラインナップ再編とUSB-C移行完了
 AppleはiPhone SEや旧世代のMacBook Air M3など多数の製品を終了し、USB-Cへの全製品統一などエコシステム整理を進めた。
8.スマホ/PCトレンド消費動向の変化
 消費者トレンドレポートでは、AI搭載ノートPCやミッドレンジのスマホ需要が高まり、従来以上に“AI機能ありき”が購入動機になった年としてまとめられている。
9.新型ゲーム機・モバイルゲーミング機器
 Nintendo Switch 2の成功やゲーミングPC周辺機器の話題など、モバイル/携帯デバイスのゲーム体験が2025年にも大きく注目された。
10. モバイルデバイスAI機能の信頼性問題と反省点
 スマートホームAI統合(Alexa/Google Homeなど)やAIアシスタントが一部期待通りに機能せず、UX面での課題が露呈したことも大きな話題に。

 サムスンからどんだけお金をもらっとるんな,というようなツッコミは置いといて(爆)。なんだか肌感覚では「本当にそうかなぁ?」と思えるような10大ニュースのような気がするのですが,「その通りだ」と思う人も中にはいるかも知れない。
 では少々絞り込みをしてみるとどうなるか。

「Windows,Linux,Macに絞った10大ニュースだとどうなるでしょうか。」

 2025年の Windows/Linux/Mac に絞ったパーソナルコンピュータ関連の十大ニュース をまとめると以下のようになります。重要度・影響・話題性を重視したピックアップです(順不同):

1.Windows 10 の公式サポート終了(2025年10月14日)
 Microsoft は Windows 10 のサポートを正式に終了 し、約10年の歴史に幕を閉じました。移行先として Windows 11 へのアップグレードが推奨されましたが、ユーザーの間では移行方法や代替 OS 選択(Linux など)で話題になりました。
2.macOS Tahoe(macOS 26)のリリース
 Apple は macOS Tahoe(バージョン26)を正式リリース。Intel ベース Mac への対応が最終となり、今後は Apple シリコン専用への移行が進む大きな節目となりました。
3.Linux デスクトップのシェア拡大
 2025年前半の統計では Linux デスクトップ OS のシェアが 5% を超える(米国基準) など、Windows/Mac に続く存在感を示すようになりました。※地域差はありますが、指標として注目されました。
4.Linux でのゲーム体験向上(Epic Games EAC の ARM サポート)
 Epic Games が Easy Anti-Cheat を ARM アーキテクチャ対応(Windows / Linux) に対応。これにより ARM ベースの Linux PC や SteamOS でのゲーム互換性が改善されました。
5. Parallels Desktop での x86 エミュレーション進展(Mac 上の Windows/Linux エミュレート)
 Parallels Desktop が Apple Silicon 上で x86 Windows や一部 Linux 環境のエミュレーション(技術プレビュー) に対応し、Mac ユーザーの OS 選択肢が広がる進展がありました。
6.OS シェア動向の変化:世界/日本での Linux シェア推移
 世界・日本の OS シェア調査では Windows と macOS のシェアが依然トップながら Linux の存在感が徐々に増加。特に米国では Chrome OS を上回る指標も出ました。
7.Windows と Linux のデュアルブート問題に対処したパッチ配布
 Windows のアップデートにより一時的に Linux デュアルブート環境が起動不能になる問題が発生しましたが、Microsoft が対応パッチを配布して修正 されました(ユーザー影響の大きい問題への対応として話題)。
8.Linux ディストリビューションの注目上昇 — Zorin OS 18 のヒット
 Windows 10 サポート終了を受け、Zorin OS 18 のダウンロード数が短期間で大きく伸びる など、Linux への移行意欲を示す動きが見られました。
9. 32ビットサポート廃止議論(Fedora)
 Linux ディストロ Fedora が 32ビットサポートの廃止提案 を巡って大きな議論に。古いソフトウェアや互換性への影響がコミュニティで話題になりました。
10.Apple Worldwide Developers Conference(WWDC 2025)のデザイン刷新発表
 Apple の WWDC 2025 で、macOS やその他プラットフォーム向けの 新デザイン言語「Liquid Glass」や統合 UI の方向性 が発表され、macOS の将来像が示されました。

 あぁこちらの方が私の肌感覚に近いかな,という感じですね。やっぱりWindows10のサポート終了。でも,WindowsXPやWindows7の頃と比べると,影響を受けるマシンは今回の方がはるかに多いような気がするのに,あんまり大きな騒ぎになっていない。職場のWindows10マシンは,知らず知らずのうちにESUが導入されているのか,いまだにWindows Updateの配信を受け続けられているみたいです。
 Mac OSもいきなりバージョン番号が11もジャンプアップして"26 Tahoe"になりました。数字が大きくなった割には,見かけが変わった以外あまり大きなアップデートではなかったような印象もあります。Parallels Desktopのx86エミュレーションについては,処理がかなり遅そうな印象があり,私は全く試していません(爆)。
 わずかながらLinuxのシェアが拡大した,というのも今年のニュースでしょうか。一方で,この「パソコン10大ニュース」は,"Windows11"のことがあまり取り上げられていないのもなるほどなと思います。年次進行によりそのセールスポイントも「Androidのアプリが動く」ことから「AI機能満載」を訴えることに変わってしまったWindows11,マイクロソフトは大風呂敷を広げ続けるけど,ユーザの琴線にはあまり触れることがなかった,ということなのかも知れません。

 さぁ,ここでいよいよ1位の発表ということにしましょうか。昨日12月30日現在のアクセス数によります。

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2025年12月30日 (火)

2025年のブログまとめその5

 2025年ブログまとめの5回目となります。本日は3位と2位までの紹介となります。昨日12月29日までのデータを基にしています。

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2025年12月29日 (月)

2025年のブログまとめその4

 2025年ブログまとめの4回目となります。本日は6位から4位までの紹介となります。昨日12月28日までのデータを基にしています。

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2025年12月28日 (日)

2025年のブログまとめその3

 2025年ブログまとめの3回目となります。本日は10位から7位までの紹介となります。昨日12月27日までのデータを基にしています。

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2025年12月27日 (土)

2025年のブログまとめその2

 2025年ブログまとめの2回目となります。本日は20位から11位までの紹介となります。昨日12月26日までのデータを基にしています。

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2025年12月26日 (金)

2025年のブログまとめその1

 2025年が終わろうとしています。我が日本を含め世界中,なんだか自分勝手なことばかり言う人たちが国のリーダーになってしまい,昨年の年末企画で「世界中は制御不能の状態となり,やがて人類は滅亡するのに違いありません。」と書いたのですが,国連安保理事会常任理事国5ヶ国のうち3ヶ国が嫌いな国(しまった,こんなことをこんな場で書いてしまうともうあの国には行くことができない。いやもう嫌いなんだから行けなくても別に困らないけど)になってしまった今,やはり地球はその方向に至っているのかというのを再認識した1年だったように思います。

 はるか未来を見据えるとそんな暗い状況しか予想できない今ではありますが,とりあえずは新しい年2026年が近づいています。そう,令和でいうともう「8年」になってしまうのですね。暗い雰囲気の中でも,とりあえず年末年始はバァーッとしてみたい,というわけで,2025年拙ブログのまとめをしていこうと思います(なんじゃそりゃ)。
 本日は,まず30位から21位までを紹介しようと思います。そう,久しぶりに30位から紹介できるのですよ,今年は。

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2025年1月 2日 (木)

Windowsパソコンが遅いのは,Edgeのデフォルト設定にも問題があるのかも 附・2024年確定アクセスランキング

 あけましておめでとうございます。本年も拙web/ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

 2025年最初の記事は,いきなりですが,勤め先で私が使用しているパソコンの話です。
 5年前に転勤したところでは,販売終息後4年8ヶ月経過していたWindows8.1マシンがあてがわれて目が点になったことがありました。すでに拙Webでも紹介しているのですが,インテル第4世代CPUを搭載した,富士通のLIFEBOOK A574/Hという機種で,Windows8.1とはいえ一応64bit版だったこともあり,オークションでメモリを購入して合計8GBにしていました。SSD化は行わずハードディスクでの運用としていました。
 A574/Hは1年半使用したのちに更新となり,Core i3-1115G4搭載のhp ProBook 450 G8があてがわれました。メモリはシングルチャネルの8GB,そして新しいパソコンでしたから当然SSD搭載でしたので,導入1年後にWindows11化しても何の問題もなく使えました。しかし現在,早いタイミングで異動をしているので,快適なProBook G8との生活は長くはないだろうと覚悟しておりました。

 2年前に異動した現在の職場(拙web「ぱそこんぼらぼら」を立ち上げた時に勤務していた勤め先と同じ)では,インテル第5世代CPU を搭載したノートパソコン(機種名は私の異動後に公表)があてがわれたのでした。前任者の手でSSD化されていて,メモリもデュアルチャネルで8GB搭載済み。Windows10にアップグレードされていたのですが,なんとなく全体的に処理が重い。メモリを最大限の16GB搭載しようと思い,オークションで8GBのメモリを2枚入手し,交換したのですが状況は変わらず。今から5ヶ月弱前に悪さをしたのかしてないのかどっちなのか,という煮え切らない記事をアップしたのですが,それ以来さらに重くなったような気がするけれど,遅かったのは最初からのことだったので,かならずしも「悪さ」が原因ではないような気がする…。
 タスクマネージャで調べてみると,CPUの利用率が70〜90%にずうっと張り付いている感じがします。しかしメモリの利用率は50%程度を示しており,明らかにCPUパワーだけが足りない状況。
 「じゃあ,禁断のCPUの換装しかないか…」と思ったところで,インテル第5世代のCPUについて調べたところ,そもそも"FCBGA"といってマザーボードにCPUが直付けされている構造なので換装すらできないという状況。
 そもそもこの第5世代CPU,プロセスルールが14nmと大幅に縮小され,TDPも15Wと低減化し,省エネルギーに優れている,という特徴は持っているのですが,先代のノートパソコン用第4世代CPUよりも全体に性能が低いという欠点を持っているようです。それに,タスクマネージャを見る限り,CPUの利用率が高い時には新たな操作をなかなか受けられない状況になっている感じがします。「CPUの利用率が高い時は,どんなマシンでもそうなるだろう」と言われそうですが,Windows11動作要件外である,Core 2搭載のパソコンでは,CPUの利用率がたとえ高くても,新たな操作を受け付けてくれるような感じがあるのです(だからCore 2搭載機でWindows11を動かしていても,遅くて困るような感じがあまりない)。
 なるほどマイクロソフトがWindows11リリース時に古いCPU搭載機を動作要件から外したのはそういうことだったのか,と初めて思ったのでした。マイクロソフトが本当にサポート外にしたかったのは,このインテル第5世代CPUだったのかも知れない。
 そもそもインテルでは,この第5世代CPUで採用したプロセスルール14nmの開発に遅れが生じ,それ以降のプロセスルール微細化への対応もなかなか難しく,それが原因で2018年頃から「CPU品薄問題」が数年続いたことも記憶に新しいです。昨今話題となった「第13/14世代CPU不具合問題」は,この流れと全く無関係ではないのかも知れませんね。

 そうは言っても,職場に行けば目の前にあるのはこの,職域内で一番遅いノートパソコン。新しいマシンに更新されるめどもなく,タスクマネージャーの数値をいろいろ眺めてみると,"WebView2"というプログラムが多くのリソースを喰っていることに気がついたのです。.NETアプリケーションにこの"WebView2"を組み込むと,そのアプリケーションでマイクロソフトEdgeを呼び出し,Webブラウザの機能が追加される(参考:https://e-words.jp/w/WebView2.html 引用していて何がなんだかさっぱりわからない(爆))のだそうです。
 そういえば職場では直接インターネットに出ることはできず,某社の仮想ブラウザ(セキュリティ保持のためメーカー名等詳述は避けます)を使っているのですが,「ブラウザエンジンはOSのものを利用」しているそうなので,やっぱり,"WebView2"つまりEdgeが絡んでいるということなのでしょう。
 ということは,Edgeの設定を見直せばなんとかなるかも知れない。というわけで,続きをクリックするとその後の顛末がわかるようになっています。なお顛末のあとは,拙ブログの2024年確定ランキングもつけておきますので,あわせてご覧ください。なお昨年は拙ブログにのべ17,976人の方にお越しいただきました。本当にありがとうございました。

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2024年12月30日 (月)

地球を支配する次の生き物は誰か?…2024年総懺悔(4)

 さぁいよいよ,2024年ブログまとめも4回目となりました。本日は3位と2位の紹介です。昨日12月29日までのデータを基にしています。

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