2022年1月 1日 (土)

2022年,民具となったiPadを片手に,Windowsの今後を憂う。

 2022年がやってまいりました。今年も拙ブログ/webをなにとぞよろしくお願い申し上げます。

 何を隠そう,実は私,昨年末にiPad miniを買い換えたのでした。

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 うちにはiPadが3台あります。今後仕事で必要になるのではないかと購入したのが,第3世代のiPad。Lightningコネクタを持つ第4世代がリリースされた直後にリファービッシュ品を購入。Retinaディスプレイの採用により高画質で,ストレージも32GBあり,長い期間使えました。今は義父が棋譜を見るために使用中なのであまり問題にはならないのですが,搭載CPUが32ビットのA5Xであり,現在の64ビットアプリが使えないのが痛いところです。

 そしてつい先日まで私が使っていたのが第2世代のiPad mini。これも入手時には後継機のiPad mini3が登場していました。フレッツ光の契約をNTT西日本からドコモに切り換えたのに伴い,NTT西日本のポイントを交換しなければならなくなり,するとポイント交換先にこのiPad miniがあるのを見つけ,ポイント不足分は追加料金を払ってもよいことからこれをもらったのでした。用途としては一気に導入した嫁と子どものiPhone管理のためでした。
 サイズ感はまさしく私にはジャストフィットで,寝ながらwebサイトを見るにはこのサイズがやっぱりしっくりきます。
 ただポイントでもらえる景品,というしがらみがあったためストレージはわずかに16GBしかなく,当初は特に問題がなかったものの,アプリの64ビット化が原因なのか最近ではストレージの空きが異常に少なくなり,アプリが落ちてしまうことも頻発するようになってしまいました。

 というわけで年末に入手した新しいiPad mini。ところが,アップルストアのサイトを見られている方はご存じだと思うのですが,最近リリースされた第6世代のiPad miniの納期は1か月以上先。調子の悪いiPad miniを入れ換えたいのにそんなには待てません。というわけで即納可能な第5世代のiPad mini(ストレージは64GB)をこれまたリファービッシュ品で購入。手数料なしの24回ローンの契約を結んだので,月々の支払は2000円もかかりません。

 旧iPadからのデータ移行ですが,例のカメラでもやもやサークルを写して認識させ,新旧iPadを隣同士に置いてデータを移行する方法が,iOS12とiPadOS15との間ではできなくなったらしく,iTunesをインストールしたパソコンを介して行うしかありませんでした。
 そうして数週間前からその第5世代のiPad miniを使っているのですが,今までと同じようなサイズ感と操作感覚で,しかも今までよりレスポンスよく使うことができているのでとてもよい買い物をしたと思っています。否,それまでとまったく同じ感覚で使えているので,そもそも「買い物をした」という意識すらない。
 新しいものを買ったという意識がないのはつまらないような印象もあるのですが,いやいや日常使うものは意識することなく使い始められる方が大事なのではないかなぁ,という気がするのです。もはやiOS/iPadOSの機器は「民具」といってもいい存在であり,依然としてAppleはコマーシャル等で目新しさや多機能さを強調するけれど,それを購入する我々からすれば,何も考えずに今までどおり使い始められる方がありがたいような気がするし,Appleもそのことをよく分かっている,というところなのでしょうか。

 うって変わってマイクロソフト。OSが変わるたびに操作の仕方をその都度変えるやり方は本当にどうなのか。ビジネスで使用するマシン用OSのシェアが高いことをいいことに,開発者の自己満足でどんどん新機軸を導入し,それがユーザーに受け入れられないと分かると,あっさりそれをやめてしまうということが何と多かったことか。
 仕事でWindowsを使うことはまだまだ続くでしょうし,プライベートでのコンピューティング(ていうほど大したことはしていませんが)もWindowsで行うことがベースになってしまっているので,まだまだ当分はWindowsを使い続けるのでしょうが,今懸案になっているのがモバイル用コンピュータをどうするか,ということで,しばらく前からキングジムのポータブックを捨てようかどうしようかと悩んでいるところです。
 そりゃあ,オークションで数万円の小さめのノートパソコンを買ってもいいけれど,いっそ今回購入したiPad miniをモバイル用コンピュータとして使ってもいいんじゃないか,と考えたりもしています。
 そう考えていくと,今後私の中では,Windowsのマシンは徐々に縮小傾向となっていき,OASYS V10を動作させる古いパソコンを除けば,メインで使うWindowsマシンは1台のみにするか,それとも全くなくしてしまうのか,という方向に行くのかも知れません。
 そんなことを考え始めた2022年の年頭でした。さてここで,2021年のアクセスランキングの最終集計を掲載しておきますので,おひまな方はどうぞご覧くださいませ。

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2021年12月31日 (金)

気がついたら2021年も終わりだ…ブログトップ30(5)

 2021年もようやく終わりを告げようとしています。

 実は今年ものすごくはまってしまったことがあります。Google Mapでなぜか台湾を見てみようと思い,さらにそこからストリートビューで道路に沿って台湾の町並みを見ている内に,「これはきちんと台湾を見てやろう」と思い立ち,私の住んでいるところの空港から桃園空港に着陸し,そこでレンタカーを借りたと見立てて,「バーチャル台湾ドライブ旅行」を敢行し,しかも現在継続中といったところです。
 桃園市内から国道7号線で一気に山脈を超え(国道なのにとても狭い道),太平洋側に出て宜蘭,花蓮,台東と南下し,台湾の最南端へ。次いでそこから北上し,高雄,台南,南投を越えて,今は台中市内をぐるぐるしているところです。まだまだ台北市内を見ていませんので,お楽しみは今しばらく続くことになりそうです。
 台湾は九州(本土)とほぼ同じ面積に,九州よりも900万人ほど多い2300万人あまりの人々が住んでいます。そしてその背骨にあたる部分は九州とは比べ物にならないくらい険しい山々がそびえていますので,可住地域はあまり広くない。するとどんな町や村にも結構な人々が住んでいるというわけで,バーチャルドライブをして各地域を見てまわった限りでは,日本のようにさびれきった地域がない,というところが印象的でした(酷道と言えるところもよほど人が住んでいない地域だけの話で,一般国道でも結構片側2車線・制限速度70km/hのところが当たり前というのにも驚いた)。
 台湾では日本のものを多く取り入れているのにも驚きました。ファミリーマートやセブンイレブンはどこでも見かけます。100円ショップのダイソーや,日本でも名前をよくみかける塾も発見しその度にいちいち驚いています。キリンビールでは台湾専用の"Bar Beer"というものを発売しているみたい(日本人が飲むとあまりおいしいと思わないらしい)です。あと「の」というひらがなを台湾の人はよく使っているということも初めて知りました。
 「こんなところにテレビ局があるのか」という驚きもありました。台湾全土のケーブルテレビに歌番組を供給する,日本で言えばCS放送局にあたる局が地方にいくつか存在するのを見かけてびっくりしたこともありました。
 総じて,台湾はなんてエネルギッシュなんだろう,うらやましいなぁ,というのが私の感想です。今はコロナ禍のため台湾を実際に訪れることは叶いませんが,コロナ禍が収まれば,死ぬまでにはぜひ1度だけでも台湾に行ってみたい。そう思っているところです。

 私的にはそんな1年だったのですが,皆さんはいかがだったでしょうか。
 そしていよいよ1位の発表です。今年1年,拙ブログ/Webをご愛顧いただき本当にありがとうございました。
 コロナ禍が終息しない来年もまた,波瀾万丈な1年となりそうな気がするのですが,そんな中でも,みなさんが明るく元気な1年を過ごすことができますことをお祈りして,今年のブログ更新を終えようとおもいます。どうぞよいお年をお迎えください。

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2021年12月30日 (木)

気がついたら2021年も終わりだ…ブログトップ30(4)

 いよいよ12月30日となりました。本日の順位発表の前にどうしても書き残しておきたいことがあります。

 今年の夏。いやWindows11騒動のことではありません。突然37.5~38℃の発熱があり,大変な思いをしました。
 そもそも夏に発熱することはほとんどないのですが,まぁ通常なら近くの医院に行って,熱さましでももらって,1日休めば…というところだったのでしょうが,そういうわけにはいかなかったのでした。
 私の住んでいる市のwebページです。
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000021429.html
 「まずはかかりつけ医に相談」とあります。そこで時々風邪(インフルエンザも)にかかったら診てもらう,車で10分程度のところにある医院に電話したのでした。もちろんここの診察券は持っています。ところが「うちでは受診できません」とのつれない返答が。
 ここでわかったこと。自分には「かかりつけ医」がいない,ということでした。数年に1度かぜをひいたときに診てもらう程度の医師は「かかりつけ」ではない,ということを,この歳になって初めて知りました。
 「かかりつけ医を持ちましょう」,
https://www.med.or.jp/people/kakari/
と言っているあれは一体なんなのか。何らかの「持病」がないとかかりつけ医は持てない,ということなのか。これが「不信」の始まりでした。

 じゃあしかたないと,再び市のwebページを見て,いわゆる発熱外来に行くことにしたのでした。勤務先には休みを届けたのですが,「一体どこで感染したんだ?」という不安が次々湧いてきます。そう言えば直前に,車の調子が悪くなったからとディーラーに相談に出かけたばっかりでした。感染症だと分かったら,そのディーラーにも大きな迷惑をかけるなぁ…とますます不安が募ります。
 その発熱外来の病院に電話をかけて(この病院もともと外科が専門の病院なので,以前インフルエンザにかかったときに当番医からいい加減な対応をされその後家中にインフルエンザをまき散らし挙げ句子ども2人を入院させてしまった(当然別の病院)という過去がある)「○時にきてください」と返事をもらい,ディーラーから借りている代車(これも感染症だと分かったらえらい騒ぎになるだろうなと心配しながら)その病院まで行ったのでした。
 その病院の駐車場から病院に電話連絡。「駐車場でしばらくお待ちください」とのこと。梅雨の途中だったとはいえ暑い車内でひたすら待ち(しかも発熱しているのでそもそも健康な状態ではない),ようやく看護師さんが到着。車内で問診をしてもらい,熱も測って(暑い車内の中で測定したのでそもそも高熱になるのは当たり前),また「しばらくお待ちください」と言われて私はそのまま車内待機。
 またしばらくすると電話で「○○まで車を移動させてください。そこで検査をします」と言われ,そこまで移動。その場所は病院のリネンの受け渡しスペースにもなっていて,リース業者の2トントラックが止まっており,はたして検査の看護師さんは自分の存在に気がついてくれるのかなぁ,という心配も追加されてしまったのでした。
 またここで気が遠くなりそうな位待ってようやく検査の看護師さんが到着。鼻に例の棒を入れて,「薬が出ますのでもとの駐車場に戻ってください」とのこと。
 そして車を動かしもとの駐車場へ。12時を過ぎさすがに車内も暑くなり,いつ終わるのかと思ったところで門前薬局の人が到着。しかし病院側といま一つ話がかみ合っていない様子で,薬局の人は戻られるしまたそこから長い時間待たされるしで,しびれが切れて病院の事務に電話をかけ,つながって文句を言おうとしたところでようやく薬(抗生物質と頓服)をもらい,薬についてはお金を支払い,診察・検査は後日振込でも構わないということでようやく帰宅。トータルで3時間近くかかったでしょうか。よく考えれば,この時,この病院の中には結局一歩も足を踏み入れることはありませんでした。

 帰宅してからもやっぱり例の感染症じゃないかと不安な気持ちで過ごしていたのですが,日付が変わった直後になって急速に熱が下がり,なんだかこれは例の感染症ではないのではないかと思い始め,ようやく気持ちが落ち着いたのでした。
 朝起きてからもしばらく自宅待機を続けていたのですが,体は動くようになっていたので懸案となっていた自作6号へのCPUクーラー取り付けをすませ(ここの7月の記述は,実はまさにこの最中の出来事であった),ほどなく病院から「陰性でした」との連絡がありました。
 ようやく無罪放免となったので休暇をここで切り上げ,自作6号も正常な動作が復活し,意気揚々な気持ちで3時間遅れの出勤…ということがあったのでした。

 当時「医療崩壊」という言葉が何度も出ていたのですが,まさしくそれを実感するような体験を今年はしたのでした。残念ながら,日本の医療体制への信頼は私の中で見事に瓦解されてしまったのでした。そしていざ「感染」ということになった場合,この国では人扱いすらさせてもらえない,と言う現実も目の当たりにしてしまったのでした。

 そんな2021年も残り1日と数時間。いよいよ4位・3位・2位の発表です。昨日12月29日までのデータを基にしています。

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2021年12月29日 (水)

気がついたら2021年も終わりだ…ブログトップ30(3)

 本日2回目の記事アップとなります。10位から5位までの発表です。昨日12月28日までのデータを基にしています。

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気がついたら2021年も終わりだ…ブログトップ30(2)

 気がついたら28日付の記事アップを飛ばしておりました。本日は2回の記事アップとなります。その1回目は,20位から11位までの発表です。一昨日12月27日までのデータを基にしています。

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2021年12月27日 (月)

気がついたら2021年も終わりだ…ブログトップ30(1)

 新型コロナウイルスの影響が収まることなく終わりを迎えようとしている2021年です。
 今年は,(私の)表の世界では比較的元気に過ごせた1年でした(いや,今年は仕事関係の人たちが相次いで2人も旅立ってしまい(ご冥福をお祈りします),そういう意味では激動の1年だった)が拙ブログ関係の世界では結構波瀾万丈な1年だったような気がします。その影響で,長期低落傾向だった拙ブログも,今年はほんのわずかアクセス数を上昇させることができたのでした。まぁ,それも今年限りだろうとは思うのですが…。

 気がついたら今年もあとわずかとなってしまいました。というわけで恒例のブログトップ30の発表です。今年はなんとかトップ「30」ができる運びとなりました。今日は30位から21位までの発表です。昨日12月26日までのデータを基にしています。

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2021年5月16日 (日)

ねたぎれです…。

 今年1月9日以来,久しぶりにブログほぼ毎週更新を実施しておりましたが,とうとうねたが切れました。

 本日以降,拙ブログはもとの(爆)不定期土日祝更新に戻りますので,どちらさまもご了承いただきますようお願いいたします。

 本記事につきましては追記部分もありませんのでお知り置きください。

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2021年1月 1日 (金)

嫁のノートパソコンは朽ちるまで待つしかないと悟った2021年

 混沌とした状況の中2021年がやってまいりました。まずはあけましておめでとうございます。今年も拙webと拙ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

 昨年の年頭記事のタイトルが,「今年こそ,嫁のノートパソコンをなんとかしたいと考える2020年」でした。拙ブログや拙webをご覧の方はお分かりのとおり,結局,嫁のパソコンはなんともすることができず,せいぜいマイクロソフトOfficeをサブスクリプション契約に移行した程度で,このまま何事もないようなら嫁のDELLのInspiron1525は今年の夏,とうとう購入13年を迎えることになりそうです。Windows10化しているのでOSのサポート切れによる買い換えも当分心配する必要はなく,その嫁も(自宅で)パソコンを触る頻度が急激に減ってきており,Inspiron1525の後継機導入は喫緊の課題,というわけでは全くない状況です。本当に,Inspiron1525が朽ちるのをじっと待つしかない,といったところです。

 そのパソコン界ですが,「eスポーツ」,いや所詮ただのPCゲームじゃないか,そのPCゲームを快適に動作させるべく,CPUもグラフィックスカードもどんどん性能が向上し,その結果どんどん価格が上昇し,稼働時に排出される熱も尋常ではなくなり,「最低でも簡易水冷を導入しないとだめ」などという風潮が広まっているのだとか。
 そんな状況で本当にいいのだろうかと思った矢先の,Apple Silicon搭載新Macの登場でした。なにしろ驚くほどの高速化が図られ,しかも消費電力も抑えられているのだとのこと。まだまだApple Siliconはプロユース向けの最適化ができていないという欠点があるものの,まずは一般的なモデルからApple Siliconの導入が始まったので,価格も思ったほど高くないところからのスタートとなりました。
 インテルCPUから外れたので,「MacでWindowsを動かす」という使い方にはまだまだ応えられていないものの,よく考えれば,マイクロソフトOfficeなんかはサブスクリプション契約に移行してしまっているので,Mac向けのOfficeでさえすでに使い放題の状態であること,親指シフト入力だって,全てのキーが入力できるわけではないが,「かえうち」を使ってiPhoneで親指シフト入力をした実績もあるので,以前PowerPC版Mac Miniを導入した時と比べればはるかにハードルが低いこと,そしてそもそも,パソコンで使うソフトはもはやブラウザばっかりじゃん,ということを総合的に考えると,実はもはや「Windows」を使う必然性は,以前よりはるかに低下しているのが私の実情です。
 課題となるのはアップルのサポートが割と短期間で終わってしまうことくらいか。ただ最近では,(私のところでは今も使っている)iPhone5sや6,iPad mini2のように,最新iOSがリリースされないようになってもOSのセキュリティアップデートだけは提供されるようになってきており,この点も徐々に改善されつつあるような印象も持っています。

 とにかく電力を馬鹿喰いし,高熱をうまく処理しなければ使えないWindowsゲームマシンに対して,「何を馬鹿なことやってんだか…」と涼しい表情で高性能を発揮するApple Silicon版Macの方が,ニューノーマルの時代にふさわしい賢そうなパソコンだ,という印象が私にはあります。
 この動きにインテル・AMD・NVIDIAはどう対抗していくのか。いつまでも筋肉質で賢くなさそうなゲーミングマシンばかり追求していると,それこそ「ゲームチェンジ」が起きそうな気がします。涼しい表情で賢く気楽に使えるWindowsマシンが作れるよう,低電力低発熱でも性能のよい,そしてお財布にもやさしいCPUやグラフィックスチップの開発をお願いしたいところです。

 そして今年は,いよいよ富士通のOASYS・親指シフト関連商品が本格的に販売終了を迎えます。昨年はとりあえず新しい純正のキーボードを確保して,まぁとりあえず私が死ぬまでは純正のキーボードを使い続けられるだろうとは思うのですが,そうは言ってもWindowsの突然の仕様変更で純正親指シフト環境が枕を並べて討ち死に…という事態も考えられなくはないので,やはり代替環境についてもいくつか考えておく必要はあるのではないかと思っています。一方で,「OASYS」というワープロソフト・専用機はそれ自体が一つの「文化」であり,その記録を残し伝えていくということも考えなければならないよなぁWikipediaにもなぜか紹介されちまっているし…という妙な使命感を持っている2021年です(表の仕事がある身ですのであまり期待しないでくださいね(爆))。

 ではこのあと,昨年2020年のブログアクセスランキングの確定版をお知らせします。

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2020年12月31日 (木)

2020年とは一体なんだったのか? 令和2年のランキング(その5)

 激動の令和2年が暮れようとしています。新型コロナウイルスは公私にわたり大きな影響を受けました。というか私の場合,心理的には平成30年西日本豪雨から臨戦態勢が続いている状態であり,平成30年7月6日以降時計の針が止まったまま,今を生きているといった状況です。
 年末年始に向け,新型コロナウイルスの感染者はさらに増加しているという状況であり,これから本当に地球はどうなっていくんだろうという不安ばかり募ります。

 そのようなわけで,今年は本当に"zoom"とか"Google meet"などという単語が否応なしに侵入してきた1年でありました。コロナ禍がなければ多分避けて通ってきた類のもので,公の場でも多数"zoom"会議のセッティングを行ってきましたし,私的な領域でも,アマゾンで格安のカメラを購入して(以前OASYS関係のオフ会で頂いたカメラはマイクが内蔵されてなかったので使えなかったのです>当時オフ会をセッティングしていただいた皆様)"zoom"会議に臨んだこともありましたっけ。これまでなかなか参加できなかった娘の大学の保護者行事に"zoom"で参加できたのは逆に大きな収穫だったかも知れません。
 あとはブログでも書いたサンコー社の「マスクリフレッシャー」。本当に毎週便利に使っています。(殺菌・洗濯した)マスクのしわがとれるので重宝しています。コロナ禍でなければ本当にサンコークオリティ(失礼!)の商品なのですが,このコロナ禍の中この商品は「本当に重宝した商品」であると,冗談抜きで高く評価したいところです。
 シャープのマスクも買いました。なかなかつながらなかった「ココロストア」のサイトにようやくつながって予約をし,それからなんと5か月も待ってようやく購入できました。貴重な日本製ということで,嫁の鶴の一声,「このまま備蓄する!」ということになりいまだ本商品の装着感が分からないのが困ったところなのですが…。それにしてもこの「ココロストア」の 私のID,なんとルーツは,15年前のweb限定販売のハードディスクレコーダー,「東芝RD-H1」を購入した時に取得したIDの成れの果て(room1048のIDがダイナブックの通販サイトのIDとなり,それがココロストアのIDに化けた),というのが,なかなか感慨深いところではあります。
 Windows関係で言えば,「でき損ない」と言ってもよかったVer.1809のサポートが,なんとコロナ禍の影響により,5月12日から11月10日までと約半年延長されたことがびっくりしましたね。このような事情でサポートが延長されるのだということよりも,いろいろ物議をかもした問題の多いバージョンだったのにそれがサポート延長されてしまった,というのが驚きでした。

 このような,オリンピックも延期されてしまうくらい激動の1年だったのですが,私の方は転勤によりこれまでの苦労はなんだったのか,と思うような1年となり,皆さんには申し訳ないのですが私的には,実は久しぶりのあまり悪くない1年で終わりました。
 しかし,コロナ禍はまだしばらく続きそうです。もう2019年より前の生活様式には戻れないような気もしています。確かに,苦しいこともたくさんあったのですが,今年1年を振り返ってみても,娘の大学の行事に参加できたことのように,「コロナ禍だからこそできた」こともいっぱいあったんじゃないかと思います。
 人間には「ピンチをチャンスにする」力があるのだと思います。そう考えると,来る2021年も,そんなに悲観する必要はないんじゃないかなぁ,という思いが湧き上がります。

 拙ブログを今年もご愛顧いただき本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。というわけでいよいよ拙ブログアクセス数第1位の発表となります。12月30日現在のデータでお知らせします。
 例によりましてこの連載が続いている間にもアクセス数や順位が変動しております。確定したものは同じく例によりまして1月1日の発表とさせていただきます。

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2020年12月30日 (水)

2020年とは一体なんだったのか? 令和2年のランキング(その4)

 気がついたら2020年も残るところあと1日となりました。ランキングの紹介を急ぎます。12月29日までのデータを基にしています。

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