"kusup.com",現在使えない状況です。
現在,"www.kusup.com"で拙webページ「ぱそこんぼらぼら」にたどりつけないようですのでご連絡いたします。
原因としては追記に記述したとおりだと思われます。
現在,"www.kusup.com"で拙webページ「ぱそこんぼらぼら」にたどりつけないようですのでご連絡いたします。
原因としては追記に記述したとおりだと思われます。
2024年になりました。
タイミングが早ければ,例の言葉をここで申し上げるべきところではあるのですが,元日16時の石川県能登地方の大地震,そして本日17時過ぎの羽田空港での事故と,とてもいつもの言葉を言える状態ではありませんでしたので,表題の言葉を35年ぶりに使わせていただきました。というかこれで合っていましたでしょうか。とにもかくにも,被災地の皆様にはお見舞い申し上げますとともに,本年も拙web,拙ブログをよろしくお願い申し上げます。
さて,今年は"Windows12"がリリースされるものとばっかり思っていました。Windows11のように,Windows12が今年の6月に開発が公表され,10月にリリースされるとすると,とりあえずはWindows11がメインストリームではなくなり,小規模なアップデートしかなされなくなるので,動作要件外の古いパソコンで無理やりWindows11にアップデートしても,ちょっとした細工でVer.24H2なりVer.25H2なりにアップデートできるはずなので,Windows11に無理やりアップデートした動作要件外のパソコンでも,あとしばらくはネットにつながった状態で古いパソコンを使えるのではないか,と思っていたのでした。
ところが。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2401/01/news029.html
の記事によると,今年秋のWindowsの大型アップデートは"Windows11"のまま行われる可能性もあるとのこと。加えて言うと,昨年いろいろと混乱した"moment"と称する機能追加もなくなり,Windows10時代のやり方に戻るかも知れないとのことです。
Windows11のまま大型アップデートが行われた場合,Windows11を無理やりアップデートした動作要件外のパソコンでは,そのタイミングでVer.24H2へのアップデートはいかなる方法をもってしても不可能になるかも知れないし,そうだとすると,バージョンが23H2で止まってしまうこれらのパソコンのデッドエンドは2025年11月ということになるのかもしれない(もっともWindows10のままよりも1ヶ月弱は長く使える),ということがいえます。
Windows11化して1日でも長く古いパソコンを維持したい者から言えば,なんと「Windows12を確実にリリースして欲しい」ということを声高に要求しないといけない,という,何がなんだかわけがわからない話になりそうな気がします。
なにしろ元日・2日と想像もしない出来事で始まった2024年のこと,今年は本当に,想像のしない出来事のオンパレードになりそうな気がします。しかし本音としては,これでどえらい出来事が全部出尽くして,あとは平穏無事な1年であってほしいなぁと,祈ってやみません。
というわけで,2023年の拙ブログ確定順位の発表です。
2023年が終わろうとしています。
2023年が終わろうかという時に「坂田利夫さんが亡くなる」というニュースが飛び込んできました。コメディNo.1として子供の時から親しんでいた人でしたので,本当に残念で仕方がない。
この坂田さんが,「タッチおじさん」というキャラクターとして富士通のCFに声の出演をしていました。「タッチおじさん」というキャラクターが登場したのは1994年のこと。当時富士通はパーソナル向けにもAT互換の"FMV"を販売することにしキャラクターとして高倉健さんを投入,それと並行して,ワープロ専用機のOASYSではタッチパネルを導入して,「タッチOASYS」と称し,こちらには舘ひろしさんをキャラクターに起用,「タッチOASYSや新しいFMVにタッチして」ということから,某社の猿のキャラクターに対抗して「タッチおじさん」というキャラクターを投入し,その声優として坂田利夫さんを起用したのでした。
高倉さん、舘さん,そして"InterTop"の頃には松井秀喜さんも富士通のCMに出ていましたが,その人たちが出た後で「お店でもらえるでぇ」と坂田さんがしゃべるのには違和感がありながらも,富士通の懐の広さを感じたものでした。ご冥福をお祈りします。
そしてWindows11非対応とされるOASYS V10,鉄槌堂さんのブログによると,Insider ProgramのCanaryチャネルで,OASYS V10からの印刷ができない,という障害が発生した模様です。今のところ対応策があるようですが,いよいよ次期Windowsでは,Windows用OASYSがまともに動かなくなりそうな気配が出てきたようです。
そんな中での拙ブログの2023年アクセス数ベスト1。ここまでいろいろと書いているのでもう想像がついているかと思いますが,この記事となります。
本日は4位,3位,2位の発表となります。昨日12月28日までのデータを基にしています。
実はその4位なのですが,あろうことか順位が入れ替わってしまっておりました。昨日紹介した,
|5位 非対応機種にWindows11をインストールしてみる大実験
の記事が,1アクセス上昇して4位に上がっており,このあと紹介する記事が実は5位だったことが判明しました。まぁ大晦日まで集計するので順位の変動は今後もありうるのですが,いずれにしましても,ここはお詫び申し上げておきます。というわけで本日は実は5位,3位,2位の発表ということになります。
よく考えたら,「本当のことを言わないと忖度しないぞ!」という今回のタイトル,何を言っているんだかよく分からないですね。しかし作ってしまったものは仕方がないのでこのまま突っ走りますご了承ください。
本日は10位から5位までの発表で,昨日12月27日までのデータを基にしています。
気がついたら,2023年も終わりです。毎年この時期にその年のブログのまとめをしているところなのですが,私の中での,ある程度ヒットした記事の基準である月平均10アクセス,年間120アクセスを記録した記事が,昨年は25本,そして今年は23本と,去年より2本も少なくなってしまいました。
もう拙ブログはなかったものとしてあきらめるしかないのか。そんなよぼよぼ状態の拙ブログのまとめをこれからやっていきます。本日は一気に11位までを見ていきます。昨日12月26日までのデータを基にしています。
2023年がやってまいりました。今年も拙ブログ/webをなにとぞよろしくお願い申し上げます。
当地ではおだやかな気候で年が明けたのですが,コロナ問題も,内政も国際平和も,問題が解決していないまま2023年が明けた感じがして,胸の中のざわざわが収まらない感じがしています。
そういえば昨年末に急遽携帯電話を交換しました。
嫁からのお下がりだったiPhone 8を約2年半ほど使用し,電池がややくたびれていたものの特に問題なく使用してい(12月に入りたった1日で電池が"0%"に近づいてしまう事象が2日連続しあせったのだが,3日目に落ち着いた)ました。
ほとんど携帯電話を使わない義母のためにドコモの料金2500円程度を支払うのがもったいないと思い,ガラホ(いわゆるらくらくホン)のままOCNモバイルONEに移行し,設定をしかけたところ,電池が異常に膨らんでいたのを確認。もともとスマホを使いたがっていたこともあり,この際私のiPhone 8を携帯電話修理業者で電池交換した上で使ってもらうことにし,私はアップルストアでiPhone SE3を例によって無金利24回ローンで購入した,というわけです。
タッチパネルの感度が微妙によくなり,操作性は確かに向上しています。一応5G対応なのですが(←なんちゃって5Gからようやく脱却した),"5G"表示されることはまれで,5Gエリアに入っても,結局いろいろなところにボトルネックがあるのか,速度面ではそんなに4Gと違いはない印象です。
iPhone SE3化したことにより,「デュアルSIM」も導入することにしました。
昨年のau通信障害のことが気になっていて,万一ドコモで通信障害が起きた時に別の回線が確保できた方がよい,と思ったことから,au回線(爆。しかし私のようなケースは結構多かったはずであり,auひょっとして「焼け太り」した?)を使う"povo2.0"を導入したのでした。180日間以内に「トッピング」と称するサービス追加を行えば低料金で回線が維持できる,という仕組みです。
iPhoneの電話アプリで明示的に「副回線」を選べばpovo側での発信が可能になるようです(povoの通話料は30秒あたり22円。ocnモバイルは先ごろ専用アプリが不要となり30秒あたり11円なので,通常時にpovoで発信するメリットはない)。
またpovoのトッピングなし通信速度は128Kbpsしか出ず,実際に試してみるとなかなかwebページの切り替えができない状況です。ocnモバイルの低速通信速度である200Kbpsよりも遅いので,トッピングなしでは使い勝手がかなり悪いです。
もっともpovoは,1日データ使い放題のトッピングが330円でできるメリットがあります。ocnモバイルでも旧料金の日次コースでも同等のサービスがあったのですが確か1回500円なので(←しかも4年近く前に廃止されていたとのこと。今日初めて知った),旅行等でネットを使う際にトッピングをすると便利だろうなと思います(←しかしコロナ禍でそんなに出かける機会があるのかどうなのか…)。
一方のパソコン環境。Windowsとインテル/AMDアーキテクチャのPCは,いくら性能が向上して評論家が笛を一生懸命吹いても,もはや私の中ではあんまり期待はしていない,といったところです。もしWindowsマシンを買うようなことがあるとすれば,オークションでリースアップされたような中古を手に入れるくらいかなぁ,という感じです。特に「ワークステーション」クラスのパソコンなら,一般のものより上質な部品が使われているので,家庭で使う分には少々古くても快適に使えるように思います。
というわけで私の中では本当に先が見通せない2023年です。
そうでした。2022年のアクセスランキングをこの後掲載しますので,お暇な方はどうぞご覧ください。
いろいろあった2022年,令和4年もいよいよ終ろうとしております。
2020年に始まったコロナ禍は終わりを見せる気配が全くありません。少しずつ日常を取り戻しているようにも見える今日この頃ですが,みんな不安を抱えながら一見元気そうに生きている,そんな風にも見える今の社会です。
いろいろな方が亡くなりました。多くの芸能人や著名人が亡くなった1年,という印象もありました。昭和は急速に過去のものになっていくのでしょうかね?
元総理大臣が銃撃されて亡くなる,というのも今年の出来事でした。原敬や濱口雄幸,犬養毅が襲われたような物騒な時代でもあるまいし,どうしてこんなことになったのか,とも思ったのですが,どうやらいろいろなピースがうまくはまってこのような事態となってしまったのだ,と私は認識しています。この案件,いまだ「忖度」が必要な状況で,私自身しっかりした総括ができないのがなんとも歯がゆいです。
そんなこんなの2022年でしたが,皆さんはいかがでしたでしょうか。それではこのあと,第1位の発表です。昨日12月30日までのデータをもとにしています。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。明日予定のアップで確定アクセス数をお知らせすることにしています。
またアップを飛ばしてしまいました。本日中に本記事に加え,1位紹介の記事公開ということにしたいのですが,果たしてうまくいきますでしょうか…。12月29日までのデータを基にしています。
ブログ総まとめをさらに続けていきます。昨日はアップができませんでしたので,今回は10位~5位までの紹介,そしてそのあとの紹介と2本立てになります。12月28日までのデータを基にしています。
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