2025年の末になり,パソコン用のメモリやストレージが大幅に値上がりしました。
私のアマ◯ンでの購買記録によると,2月に中古パソコンU500MA用としてシリコンパワーのDDR4 3200メモリ16GB×2枚組みを6,480円で購入したのですが,現在なんと35,980円(約5.6倍)も出さないと買えません。
職場のパソコンが更新されたので,メモリを増やしてやろうと,4月に同じシリコンパワーのDDR5 4800ノート用メモリ16GB×2枚を13,880円で購入したところ,現在ではなんと57,980円(約4.2倍)。
息子用に緊急に購入したノートパソコンのために,10月にWDのNVMeSSDであるSN5000 1TBを11,380円で購入したところ,今ではこれも19,800円になっています。
改めて調べてみて,もうあまりの値上がりに恐ろしくなり,当分の間メモリやストレージを交換することはできないだろうなと思ってしまいました。ましてやWindowsパソコンを新調するのはもってのほか。2026年になり今後パソコン値上がりのプレスリリースがたくさん出されることでしょう。
そう思って,先月12月の中頃に,Mac miniの値段を確認したところ,まだ値上がりしていないことが分かったのでした。
M4チップに16GBメモリ,SSD512GBと,さらに10Gbit対応のLANを組み合わせた,今のM2 Mac miniと同等の仕様が139,800円。これを買ってしまおうと思ったのですが,いや待てよ。
12コアCPUに16コアGPUのM4 Proチップに吊るしの24GBメモリと512GBのSSD,そして10Gbit対応のLANを組み合わせた仕様が233,800円。
とりあえずゆっくり考えようと思ったのですが,パソコン系PCサイトを眺めると毎日のようにメモリの高騰記事が配信されるので,これは新たなマシンを買わないと…という気分になったのでありました。現在使用しているM2 Mac miniは本来5年くらいは使うつもりだったのですが,ではあと2年後,このM2 Mac miniをリーズナブルな価格で次のMac miniに入れ替えることができるのかどうかということが全く見通せない。おそらくもうしばらくしたら新たなM5もしくはそれより新しいチップを搭載したMac miniがリリースされるだろうけど,想像できないくらいの値上がりをしたら一体どうなるのか。
そう考えると,今この段階でM4 pro搭載のMac miniを入手するとしたら,とりあえず今高速なMacは手に入る,新たなMac miniがリリースされた時に,確かに"pro"チップを積んだ新機種には負けるだろうけど,ノーマルの新Mac miniとはそんなに性能が違わないのではないかと。そしてそのノーマルの新Mac miniは相当値上がりしているであろうから,あと7年使うと考えて,M4 Mac miniをまだ値上がりしていない今買うのは相当リーズナブルなのではないか,という結論に至ったのでした。
そこですぐ「ぽちっ」としてしまおうと思ったのですが,私にとって20万円を超えるパソコンを買うのは,実に約31年前,富士通の"FMV-590Tsp"を値引き後30数万円で買った時以来のこと(よく考えれば,それ以降20万円を超えるパソコンを購入したことがこれまでにない)で,無金利ローンを利用しようとしたところ,Oricoのシステムが変わって"Orico Pay Balance"という新たなデジタルクレジットカードを契約しないといけないことが分かり,よくよく考えたのちオンラインで契約をしたのですがなんとなくうまくいかず。ようやく契約手続きを終了したのですが,時間が21時以降と遅かったので即時契約終了とならなかったのでした。
ところがその夜,突然体温が上昇し翌日受診するとインフルエンザということが分かり,約4日間の闘病生活に入らざるを得なかったのでした。その間Oricoの契約状況を連日確認していたのですが「審査中」の表示がいつまで経っても変わらず。
しびれを切らして闘病生活の最終日にOricoに連絡したところ,「携帯に確認の電話を入れたが繋がらなかったので,そのままになっていた」とのこと。今回の連絡で本人確認ができた,とのことで,そこからしばらくすると“Orico Pay Balance”が利用可能となり,上記の"M4 Pro"の仕様でAppleに注文をかけ,"Orico Pay Balance"を利用した支払いを実行したのでした。
実は商品は12月の28日には到着をしておりました。そこから嬉々としてデータ移行をすればよかったようなものなのですが,今回Mac miniの入れ替えは今のM2 Mac miniが不満だったわけではなく,いや何の不満もなく非常に快適に使っており,今のMac miniを取り替える理由は,今回のメモリ・ストレージの高騰の件を除けば全く理由はないのでありました。
そのようなことから現行のM2 Mac miniは2025年いっぱい使い切ることにし,2026年になってから移行作業を行おう,ということにして,本日いろいろなことがあった後ようやく移行できたのでした。
そしてその移行作業とM4 Mac miniのファーストインプレッションについては次の記事に報告していこうと思います。
その一方で,昨2025年のアクセス数確定レポートもこのあとお知らせいたします。
あ,忘れていました。あけましておめでとうございます。気がつけば私も還暦を迎えました。とうとうおじさんから「おじいさん」の領域に足を突っ込んだ(まだ「おじいさん」ではないのだが,実は娘が昨春結婚したので,いつ本物の「おじいさん」になっても,実はおかしくはない)のですが,拙ブログは相変わらずこのよう落ち着きのない雰囲気でやっていきたいと思いますので,引き続きどうぞよろしくお願いいたします…。
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(2026,2,1追記)
え〜,この場をお借りして,「メモリ・SSDの価格状況」をお知らせすることにしました。上記で取り上げたメモリSSD3品のAmazonでの最新の価格を,追記方式でお伝えしてみることにしました。
・シリコンパワーのDDR4 3200メモリ16GB×2枚 39,980円(6.17倍)
・シリコンパワーのDDR5 4800ノート用メモリ16GB×2枚 72,980円(5.26倍)
・WDのNVMeSSD SN5000 1TB 25,500円(2.24倍)
すでに3品ともAmazonプライムでの購入は不可能です。
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(2026,3,1追記)
今月のAmazonによる「メモリ・SSDの価格状況」です。
・シリコンパワーのDDR4 3200メモリ16GB×2枚 42,980円(6.63倍)
・シリコンパワーのDDR5 4800ノート用メモリ16GB×2枚 75,980円(5.47倍)
この2品はAmazonプライムで購入できるようになっています。また値上がりしましたが,少々値上がり幅が鈍化しているようにも思います。
・WDのNVMeSSD SN5100 1TB 33,400円(2.24倍)
私が購入した1TBのSN5000は旧モデルということもあり,完全に購入不可になってしまったようです。後継品と思われるものの価格を掲載しましたが,仕様やメーカー等ニーズに合わせて適当に選択すれば,もう少々低価格なものが入手できそうにも思います。
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(2026,6,28追記)
いつの間にか「メモリ・SSDの価格状況」は更新をやめてしまったのですが。
ところでApple製品の大幅な値上げに伴い,12コアCPUに16コアGPUのM4 Proチップに吊るしの24GBメモリと512GBのSSD,そして10Gbit対応のLANを組み合わせたMac miniの価格はなんと297,800円になってしまいました。この値段ではちょっと私では手を出しづらい価格なので,今買うなら普通のM4仕様にするかもしれません。
ちなみに全部盛りの超お大尽仕様だと,値上げ前だとそれでも6桁におさまっていたはずなのに,今では1,125,800円という天文学的な数字になっているようです。ストレージを8TBに変更すると追加料金684,000円になる,というのが効いているみたいです。
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