2026年8月26日 (水)

自分の判断は正しかったんだ,と,思うことにしよう…。

 不意をついてきたかのように,アップルからM6/M5 Pro Mac miniがリリースされました。

 M6チップは新登場で2nmプロセス。12コアCPU(うち2コアは「スーパーコア」と呼ばれるもの)と12コアGPUを搭載し,メモリ帯域も高速化。GPUコアにはそれぞれニューラル・アクセラレータが搭載されているとのこと。
 M5 Proチップはすでにリリースされていましたが,ベーシックな15コアGPU・16コアGPUモデルとうちのM4 Pro Mac miniを比べると,CPUコアが3つ増えている(GPUは変わらず)とのこと。上位モデルは18コアCPU・20コアGPUも選べ,もちろんメモリ帯域幅も高速化。

 今回これらの上位機種であるMac StudioもM5 Max/Ultra搭載でモデルチェンジ。巨大なLLM(大規模言語モデル)をローカルで動かしてしまうということで,MacはこれまでWindows陣営から「AIが弱い」と揶揄されてきたものでしたが,Windowsを追い越しさらに何歩も先へ進んでしまった,という感じがしています。

 そして吊るしのM6 Mac mini(16GBメモリ,256GBストレージ。今回からLANは2.5Gbpsが標準となる)の価格は,このメモリ高騰化の折になんと149,800円とえらく頑張っており,「う〜ん,昨年末にM4 Pro Mac miniを買ったのは失敗だったかなぁ…」と,一瞬思ったのですが…。

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2026年3月 8日 (日)

M5 Mac miniは2026年3月には登場しなかった。ホッ。しかし…。

 アップルの新製品一斉リリース週間が終わりました。
 低価格iPhone 17eにM4搭載iPad Air,M5搭載MacBook AirにM5 Pro/Max搭載MacBook Pro,4年ぶりのモデルチェンジとなったStudio Displayに,今回の真打ちと言えるM系ではなくiPhoneやiPadでおなじみA系チップ搭載の低価格ノートパソコン,MacBook Neo。
 今回のリリースで何が一番ほっ,としたかって…,

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2026年1月18日 (日)

M4 Pro Mac miniを購入して半月が経過しました。

 「買っちまった」と言ってから気が付けば半月が経過していました。

 M4 ProのMac miniは昨年12月の年の瀬に届きました。
 それまで使っていたM2のMac miniには一切不満がなかったこともあり,年内はM2 Mac miniを使い切ることにし,年が明けた1月1日に開梱することにしたのでした。

 M4 Pro Mac miniの輸送用の箱を,M2 Mac miniのそれと比べてみました。

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 こんなに小さかったので,荷物を受け取った家人は,この中に20万円を超える高額なブツが入っているとは思わなかったことでしょう。というか,

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これは,バッテリーが消耗したため急遽購入したダイソン掃除機の純正バッテリーの梱包箱との比較。

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M4 Pro Mac miniの箱はこんなに小さいんだから,買った自分ですら,あんまりありがたみを感じない(爆)。

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2026年1月 1日 (木)

メモリが高騰しているので,M4 Pro Mac mini 購入しちまいました(附:2025年アクセスランキング)

 2025年の末になり,パソコン用のメモリやストレージが大幅に値上がりしました。
 私のアマ◯ンでの購買記録によると,2月に中古パソコンU500MA用としてシリコンパワーのDDR4 3200メモリ16GB×2枚組みを6,480円で購入したのですが,現在なんと35,980円(約5.6倍)も出さないと買えません。
 職場のパソコンが更新されたので,メモリを増やしてやろうと,4月に同じシリコンパワーのDDR5 4800ノート用メモリ16GB×2枚を13,880円で購入したところ,現在ではなんと57,980円(約4.2倍)。
 息子用に緊急に購入したノートパソコンのために,10月にWDのNVMeSSDであるSN5000 1TBを11,380円で購入したところ,今ではこれも19,800円になっています。
 改めて調べてみて,もうあまりの値上がりに恐ろしくなり,当分の間メモリやストレージを交換することはできないだろうなと思ってしまいました。ましてやWindowsパソコンを新調するのはもってのほか。2026年になり今後パソコン値上がりのプレスリリースがたくさん出されることでしょう。

 そう思って,先月12月の中頃に,Mac miniの値段を確認したところ,まだ値上がりしていないことが分かったのでした。
 M4チップに16GBメモリ,SSD512GBと,さらに10Gbit対応のLANを組み合わせた,今のM2 Mac miniと同等の仕様が139,800円。これを買ってしまおうと思ったのですが,いや待てよ。
 12コアCPUに16コアGPUのM4 Proチップに吊るしの24GBメモリと512GBのSSD,そして10Gbit対応のLANを組み合わせた仕様が233,800円。
 とりあえずゆっくり考えようと思ったのですが,パソコン系PCサイトを眺めると毎日のようにメモリの高騰記事が配信されるので,これは新たなマシンを買わないと…という気分になったのでありました。現在使用しているM2 Mac miniは本来5年くらいは使うつもりだったのですが,ではあと2年後,このM2 Mac miniをリーズナブルな価格で次のMac miniに入れ替えることができるのかどうかということが全く見通せない。おそらくもうしばらくしたら新たなM5もしくはそれより新しいチップを搭載したMac miniがリリースされるだろうけど,想像できないくらいの値上がりをしたら一体どうなるのか。
 そう考えると,今この段階でM4 pro搭載のMac miniを入手するとしたら,とりあえず今高速なMacは手に入る,新たなMac miniがリリースされた時に,確かに"pro"チップを積んだ新機種には負けるだろうけど,ノーマルの新Mac miniとはそんなに性能が違わないのではないかと。そしてそのノーマルの新Mac miniは相当値上がりしているであろうから,あと7年使うと考えて,M4 Mac miniをまだ値上がりしていない今買うのは相当リーズナブルなのではないか,という結論に至ったのでした。
 
 そこですぐ「ぽちっ」としてしまおうと思ったのですが,私にとって20万円を超えるパソコンを買うのは,実に約31年前,富士通の"FMV-590Tsp"を値引き後30数万円で買った時以来のこと(よく考えれば,それ以降20万円を超えるパソコンを購入したことがこれまでにない)で,無金利ローンを利用しようとしたところ,Oricoのシステムが変わって"Orico Pay Balance"という新たなデジタルクレジットカードを契約しないといけないことが分かり,よくよく考えたのちオンラインで契約をしたのですがなんとなくうまくいかず。ようやく契約手続きを終了したのですが,時間が21時以降と遅かったので即時契約終了とならなかったのでした。
 ところがその夜,突然体温が上昇し翌日受診するとインフルエンザということが分かり,約4日間の闘病生活に入らざるを得なかったのでした。その間Oricoの契約状況を連日確認していたのですが「審査中」の表示がいつまで経っても変わらず。
 しびれを切らして闘病生活の最終日にOricoに連絡したところ,「携帯に確認の電話を入れたが繋がらなかったので,そのままになっていた」とのこと。今回の連絡で本人確認ができた,とのことで,そこからしばらくすると“Orico Pay Balance”が利用可能となり,上記の"M4 Pro"の仕様でAppleに注文をかけ,"Orico Pay Balance"を利用した支払いを実行したのでした。
 実は商品は12月の28日には到着をしておりました。そこから嬉々としてデータ移行をすればよかったようなものなのですが,今回Mac miniの入れ替えは今のM2 Mac miniが不満だったわけではなく,いや何の不満もなく非常に快適に使っており,今のMac miniを取り替える理由は,今回のメモリ・ストレージの高騰の件を除けば全く理由はないのでありました。
 そのようなことから現行のM2 Mac miniは2025年いっぱい使い切ることにし,2026年になってから移行作業を行おう,ということにして,本日いろいろなことがあった後ようやく移行できたのでした。

 そしてその移行作業とM4 Mac miniのファーストインプレッションについては次の記事に報告していこうと思います。
 その一方で,昨2025年のアクセス数確定レポートもこのあとお知らせいたします。
 あ,忘れていました。あけましておめでとうございます。気がつけば私も還暦を迎えました。とうとうおじさんから「おじいさん」の領域に足を突っ込んだ(まだ「おじいさん」ではないのだが,実は娘が昨春結婚したので,いつ本物の「おじいさん」になっても,実はおかしくはない)のですが,拙ブログは相変わらずこのよう落ち着きのない雰囲気でやっていきたいと思いますので,引き続きどうぞよろしくお願いいたします…。
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(2026,2,1追記)

 え〜,この場をお借りして,「メモリ・SSDの価格状況」をお知らせすることにしました。上記で取り上げたメモリSSD3品のAmazonでの最新の価格を,追記方式でお伝えしてみることにしました。

・シリコンパワーのDDR4 3200メモリ16GB×2枚 39,980円(6.17倍)
・シリコンパワーのDDR5 4800ノート用メモリ16GB×2枚 72,980円(5.26倍)
・WDのNVMeSSD SN5000 1TB 25,500円(2.24倍)

 すでに3品ともAmazonプライムでの購入は不可能です。

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(2026,3,1追記)

 今月のAmazonによる「メモリ・SSDの価格状況」です。

・シリコンパワーのDDR4 3200メモリ16GB×2枚 42,980円(6.63倍)
・シリコンパワーのDDR5 4800ノート用メモリ16GB×2枚 75,980円(5.47倍)

 この2品はAmazonプライムで購入できるようになっています。また値上がりしましたが,少々値上がり幅が鈍化しているようにも思います。

・WDのNVMeSSD SN5100 1TB 33,400円(2.24倍)

 私が購入した1TBのSN5000は旧モデルということもあり,完全に購入不可になってしまったようです。後継品と思われるものの価格を掲載しましたが,仕様やメーカー等ニーズに合わせて適当に選択すれば,もう少々低価格なものが入手できそうにも思います。

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(2026,6,28追記)

 いつの間にか「メモリ・SSDの価格状況」は更新をやめてしまったのですが。
 ところでApple製品の大幅な値上げに伴い,12コアCPUに16コアGPUのM4 Proチップに吊るしの24GBメモリと512GBのSSD,そして10Gbit対応のLANを組み合わせたMac miniの価格はなんと297,800円になってしまいました。この値段ではちょっと私では手を出しづらい価格なので,今買うなら普通のM4仕様にするかもしれません。
 ちなみに全部盛りの超お大尽仕様だと,値上げ前だとそれでも6桁におさまっていたはずなのに,今では1,125,800円という天文学的な数字になっているようです。ストレージを8TBに変更すると追加料金684,000円になる,というのが効いているみたいです。

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2025年11月23日 (日)

メモリが高いのでiPad miniを買い替えることにしました(本記事を書いているうちに気持ちが変わりタイトルも変わってしまった…)。

・被災した鉄道路線を廃線しBRTで復旧する
・下水道計画を断念し合併浄化槽の整備に転換する
・AMラジオ局がAM波を停波し,FM放送に転換する
・民放衛星テレビ局が4Kの放送終了を模索している。

 などなど,いろいろな意味で下り坂に差し掛かっている日本で,いろいろなインフラが縮小される動きが相次いでいますが,我が家のパソコンも設備を「縮小」する事態となってしまいました。

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2024年11月 2日 (土)

M4搭載Mac miniが出た。買う? 買わない?

 今週はM4搭載Mac祭りでしたね。私も火曜未明から木曜未明まで毎日2時から4時くらいの間に目が覚めて,Appleのwebページを眺めていました(誰だ歳のせいで近くなったからでしょと言ったやつは)

 私的にはやっぱり水曜未明の新しいMac miniのリリースが楽しみだったでしょうか。iMacはやはりディスプレイ一体型というのが購入のハードルになっていますし,私がローマ字入力者なら「MacBook Pro,欲しいっ!」と言ったかも知れませんが,そもそもWindowsのノートパソコンですら購買意欲は湧かないといった状況で,富士通の親指シフトキーボードを使っている私が購入したいMacはMac mini一択だったりします。

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2024年8月16日 (金)

【速報】AIの性能を調べる"Geekbench AI"爆誕!! ところでAIパソコンって,本当に"40TOPS"必要なの?

 うちの回線が10Gbps化したことにより,どんなルータを購入したか気になられる方もおられるかも知れませんが,(すでにあらかた原稿はできているのですが)ちょっと気になる情報がありましたのでこちらの方を先に書いてしまいます。

 "Primate Labs"が最近,AI向けのベンチマークソフト,"Geekbench AI"をリリースしました。これを使うことにより,マシンが持っているAI機能の性能を簡単に調べることができるのだそうです。
 というわけで早速ダウンロードし,我が家のマシンで試してみました。

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2024年7月 6日 (土)

Macを使えば,「かえうち」初期バージョンでもファームウェアを書き換えられるのだった…

 以前の拙記事にも書いた通り,FKB7628-801キーボードこと,"Thumb Touch"キーボードを,「かえうち」を介して職場バソコンで使用しています。この構成により,外部メディアが使用禁止となっている(拙web/ブログでは「ごにょごにょ」と称している方法を使えば実は不可能ではないのだがセキュリティ確保のため自粛)ためソフトウェア類がインストールできない環境でも親指シフトで入力することができています。

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 ただ前回記事のとおり濁点等がすっぽ抜けることが多いので,備蓄していた"Thumb Touch"キーボードの新品に取り替えてそれが若干改善したところです。

 「かえうち」のファームウェアは長い間バージョンアップしておらず,そこにも原因があるのかなとは思っていました。実は私が所有している「かえうち」はクラウドファンディング時代にリリースされた221個の中の1個で,メールの記録をさかのぼると,2017年10月に我が家に到着したもののようです。

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2024年6月15日 (土)

AI戦争前哨戦は,アップルの勝ち,かな?

 さる5月下旬,マイクロソフトは"Copilot+ PC"なるAI対応パソコンを発表しました。
 とりあえずはArmベースであるクアルコムのSoC,"Snapdragon X"を搭載したパソコンが近日中に登場し,次いでAMDのRyzen AI 300搭載パソコンが登場して,さらにインテルの"Lunar Lake"系列のCPUを搭載したパソコンが登場する予定だとのこと(x64系のCPUに対応するCopilot+の機能搭載は若干遅れるという話もあります)。

 これらのSoC/CPUにはニューラル・プロセッシング・ユニット(NPU)が搭載されている。マイクロソフトでは"Copilot+ PC"と名乗れるパソコンの,NPUに関する性能要件を40TOPS(毎秒の演算回数が40兆回)以上と定めているそうですが,

・Snapdragon X … 45TOPS
・Ryzen AI 300 … 50TOPS
・Lunar Lake …… 48TOPS

ということになのだそうです。実はWindows向けのNPU付きCPUとしてすでにインテルの"Meteor Lake"系列のCPUや,AMDのRyzen 7040Uがあるのですが,

・Meteor Lake …… 11TOPS
・Ryzen 7040U …… 10TOPS

ということで,これらのCPU搭載機は残念ながら"Copilot+ PC"とは名乗れないという,厳しい現実があるようです。

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2023年5月21日 (日)

その後のM2 Mac mini

 購入して3ヶ月が経過したM2 Mac miniですが,何の痛痒もなく使い続けることができています。親指シフト周りのことは前回アップしたものが全てですので,それ以外のことで中間まとめをしておこうと思います。

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